「SOUND THEATRE × 夏目友人帳 〜音劇の章 2018〜」
第一幕 音劇版「悪戯な雨」
夏目と田沼、急に降りだしてきた雨に軒先でしばらく雨宿りすることになる。夏目はある雨の日のことを思い出し、田沼に話しだす。それは、夏目が出会った妖怪の話だった。 愛らしい少女の姿をした妖怪は夏目に、ある人間の男を一緒に探してほしいと頼みこむ。 男にもらったこのタオルを返したいのだ、と。 だが妖怪がその男に出会ったのは50年前のことだった―― ちょっと口は悪いがいちずな少女妖怪と共に夏目は男を探しに行く。
第二幕 「そこに響く音を」
ある春の日、八つ原の隣山まで出かけた中級妖怪は、そこで大きな岩の姿をした妖に出会う。その妖は、季節の移り変わりの音に耳をすまし、現世(うつしよ)の出来事を知るのが楽しみだという。身動きのできない妖から、遠くの音を届けてほしいと、音が染み入るふしぎな石“音石”を託された中級妖怪。八つ原に返ったふたりは、仲間と夏目を巻き込んで音集めをすることに。どんな音を集めるのか、夏目組犬の会、団結しながらもマイペースな音集めが始まる!
第一幕「悪戯な雨」はアニメ版を音劇化し、第二幕「そこに響く音を」は音劇版オリジナルストーリーでした。
「そこに響く音を」は、音楽朗読劇の良さをふんだんに感じることのできるストーリー&演出で、素敵だった
。
第二幕の前に、中級妖怪からの観客へのお年玉(にゃんこ先生のぬいぐるみ)がありました。今回は2階席にも、お年玉来ました
。
お年玉受け取れなかったけれど、2階席も盛り上がりました
。
初っ端なのサウンドシアターの夏目友人帳の音楽朗読劇のプレゼントは1階席だけで、1階席だけが盛り上がり、2階席はつまらなさそうにしていたので
。
第二幕では、中級やにゃんこ先生の酒盛り音頭に合わせて、会場が手拍子をして大盛り上がり
。神谷浩史さんをはじめ、キャストも台本片手に手拍子で盛り上がっていました。手拍子をしている神谷さんの苦笑いのような微笑みのような微妙な笑顔が素敵でした。(←褒めています)
生で黒田崇矢さんの低音イケボも聴けたし、
大満足な内容で、充実した2時間でした。
キャストの皆様、
スタッフの皆様、
観客の皆様、
素敵な時間を共有頂き、ありがとうございました
。

