幻想古書店シリーズ第3巻。

今回は新しいキャラクターが2人登場します。
そのうちの1人は血気盛んで、暴れるだけ暴れて去っていくというww。私の天使に対するイメージが音を立てて崩れていくわ
そして、上司のアザリアさん、苦労性のうえ、人が良いわ〜。あ、人じゃなかった大天使だったww。

本作は「賢者たちの秘密」と副題がついているように、亜門やコバルトの真の姿が明らかになります。お客さんのお悩み解決もありますが、亜門やコバルトの話題が印象に残りました。

前作で亜門やコバルトの正体が悪魔だと判っていましたが、悪魔とはキリスト教の一神教信仰により産まれたもので、かつては他宗教の神である、という考え方に目から鱗でした。

コバルトの正体は詳しくわかりましたが、亜門の正体は詳しくは書いていないので、続巻でわかるといいな

アザリアさんと亜門の絡みも、今後のお楽しみですね

それにしても、コバルトの台詞が脳内で声優の平田広明さん(パイレーツオブカリビアンのジャックスパロウ役の吹替声優)の声に変換されるのは、私だけだろうか。ジャックスパロウとコバルト氏、奇抜な感じが似ているからかな。