コンビニたそがれ堂シリーズ第6弾。

今回は白狐の神様である風早三郎と化け猫ねここの2人(?)が店番をしています。化け猫ねここお手製のかつお節お稲荷さん、食べてみたいみたいなぁ。

「ガラスの靴」「神様のいない家」「祝福の庭」の三編が収録されています。

「ガラスの靴」と「神様のいない家」は、タイトルの由来はわかりましたが、「祝福の庭」の由来はどこから来たのかしらん。庭は屋上のことなのかな?

本作は昨年の12月の新刊のため、内容はクリスマス関連で、サンタクロースが出てきます。個人的には、作中のサンタクロースの話より、村山早紀さんが3歳の頃、お父様がサンタの行事に飽きてしまったらしく、そんなものはいない、という宣言をした実話のほうがインパクトがありましたww。

私は、サンタは作り話だと思いながらも、サンタの正体が両親だと確かめるべく、クリスマスイブは夜遅くまでベッドで起きていたことがあります。でもいつの間にか寝てしまって、翌朝机の上のプレゼントを見て、確かめられなかったことを思い出しました。

話が逸れましたが、本作品はどんでん返しがあるので面白かったです。どの短編にあるのかは、ネタバレになるので書きませんが、登場人物同様、すっかり騙されました〜

風早の街にある「コンビニたそがれ堂」。次はどんな奇跡が起きるのか。続きが楽しみです。