関小玉が後宮に入る前のお話です。

皇后 関小玉がいかにして、関小玉になっていったのか。その様子を垣間見ることができます。

軍に入隊するきっかけ、
後宮警護での訓練や実践、
初恋、など。

タイトルの「一、伝説のはじまり」とあるように、この第零幕はまだ続きます。まだまだ夫である文林は出てきそうにありません

コミカルなやりとりが面白いのは、前作同様ですね。
やはり少女でも関小玉は関小玉だったわ。

続きが気になる作品です。

感想とは別になりますが、友人Tに紅霞後宮物語の第一幕から第四幕まで貸したところ、途中で読むのがやめられなくなって、翌日会社なのに夜更かししてしまったそう。自分が読んで気に入った本を、友人も気に入ってくれるのは嬉しいものですね