VEPPerが再び登場。
登場のシーンは、ベップシアター形式で、ソファに絡み合って登場する2人。いくら仕事でも仲良くなきゃできないよなぁ〜、と眺めてしまいました。紺色の戦闘服に着替えていて、その戦闘服が体にぴったり、いやピチピチ感がほのかに漂っていたような。2人とも意外とマッチョですからね〜。
☆Star☆The☆VEPPer☆」を歌って、自己紹介や会場とのコール&レスポンス。
VEPPer「アリーナ〜‼︎」
アリーナ「キャーーー‼︎」
河本「スタンド1、2階‼︎」
スタンド1、2階「キャーーー‼︎」
村上「スタンド3、4階‼︎」
スタンド3、4階「キャーーー‼︎」
あ、今度は全て網羅

「僕達にイイね沢山ください!」のVEPPerの一言で、次の曲を察した会場が盛り上がり、そのまま「純情革命 D.F.G」に突入。
この曲の振り付け初めて見ましたが、ソロパートのダンスの見せ場が多かったですね。

スクリーンに変身シーンアニメが流れ、会場の各地にバトラバ衣装の防衛部が配置され、「沸点突破☆LOVE IS POWER☆」を熱唱。最初、みんながどこから現れるのかキョロキョロして、ステージに背を向けていたら、いつの間にか和臣さんがステージに登場してた。嫌だわ、推しにお尻向けてしまった( ̄□ ̄;)!!。

次々とステージに到着する防衛部が和臣さんと合流。新しいバトラバ衣装を披露してましたね。

ちょっとここら辺記憶が混ざってしまっていて、あやふやですが、確かVEPPerが出て来て、「アイドルに必要なものは何か?」と防衛部に問いかけたのはこの場面だったたかしら?

「アイドルに必要なものは何か?」
梅原「睡眠」
西山「大喜利力」
白井「形態模写」
増田「ファンの声援」
和臣「愛」

梅ちゃんの「睡眠」。それアイドルに必要じゃなくて、梅ちゃんに必要なものでしょww。あ、でも梅ちゃん=アイドルだから、間違ってないか。

しらいむの「形態模写」には吹き出してしまったわ。言い方が、「形態模写?」の疑問形でもなく、「形態模写‼︎」と自信満々でもなく、さらっと一言「形態模写。」だったのが、ツボりました。ごく自然に当然のごとく「形態模写」。しらいむ=形態模写、みたいな。円盤出たら、確認してみてくださいな。

アニメ最終回を防衛部とVEPPerがリアルに再現し、途中からアニメーションが流れ、有基の闇落ちを阻止する防衛部。有基が目を覚ましてからの「just going now!!」へ突入。
この曲、パフォーマンスが凄かった。炎はでるわ、和臣さん飛ぶわ、お金かけてるわ。
ステージから数メートルの席でも炎の熱風が凄かったので、ステージの5人はそれ以上に熱かっただろうな。前髪燃えなかったかしら?

歌い終わるまで、和臣さん宙吊りで、そんな和臣さんをずっと見上げていた私、きっと口をポカンと開きっぱなしだったかな。恥ずかしい(/ω\)。

和臣さんが宙吊りから降ろされる時、なぜかしらいむの方を向いて降りてくる和臣さん。
和臣「まっすぐ向けなくて、しらいむちゃんの方向いて降りてきちゃった♡」
格好良くキメるところはキメるのに、どこかほんわかしている防衛部。私はそんな防衛部が大好きだー‼︎

そして、本編終了。
アンコールについては、その5へ続く。