先週のことになりますが、音楽朗読劇「VOICARION」より「Mr.Prisoner」の千秋楽を観てきました。
平日月曜日の夕方が千秋楽っていう珍しい日程なので、会社は夏休みを取りました。
音楽朗読劇「VOICARION」は、前半日程が「女王がいた客室」、後半日程が「Mr.Prisoner」の二本上演。私は「Mr.Prisoner」だけ観ました。
「女王がいた客室」も観たかったけど、チケット取れず
。「Mr.Prisoner」だけは、なんとか一般販売開始1分で後ろから2列目の席を取れました
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。「Mr.Prisoner」だけは、なんとか一般販売開始1分で後ろから2列目の席を取れました
。音楽朗読劇「VOICARION」より「Mr.Prisoner」
日時:9月5日(月)15時30分開場 16時開演
場所:シアタークリエ
出演:川上隆也、林原めぐみ、山寺宏一
上演時間は約2時間で、幕間に休憩が20分。
千秋楽ということで、最後のキャストの挨拶時に、バンドメンバーによる「Mr.Prisoner」メドレーが演奏されました。
音楽朗読劇とはいえ、ストーリーを追う朗読劇がメインなので、音楽は朗読劇の時はBGMにしか感じていませんでしたが、こうして朗読劇終了後に改めて曲を聴くと、曲の良さが実感出来ました。
原作・脚本・演出の藤沢文翁さんの音楽朗読劇は今まで何作品か観ていますが、今までで1番泣けました。
絶望の淵に追い落とされた囚人が、小さな光を見つけ、そしてまた絶望し、そしてまた光を見つける物語。
囚人は何者なのか、どうしてロンドン塔に幽閉されたのか、ネタバレになるので書きませんが、ただのお涙頂戴ものではなく、ミステリー要素もあるので、最後まで飽きず、あっという間の2時間でした。
キャストの川上隆也さん、初めて生で見ましたが、遠目でも格好良い
。そして優しい声が、ストーリーテラーとして聴きやすかったです。
。そして優しい声が、ストーリーテラーとして聴きやすかったです。林原めぐみさんは、アニメでよく聞いている声ですね。少し弾けた少女役と過去を振り返る落ち着きのある婦人役の二役。私は落ち着きのある婦人役の声が好きでした。
そして、9役を演じた山寺宏一さん。なんだか凄すぎて、どれが地声なのかしらん。オペラのパンフレットを見て無邪気にはしゃぐ囚人に愛おしさを感じました。
また観たいと思ったら、来年夏に再演されるとのこと。楽しみです
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