前回読んだ本「アンソロジー 捨てる」が後味悪い作品が多かったので(←あくまで個人の感想です)、今回は何も考えずに読める本をチョイス。
この本は、オリジナルアニメ「美男高校地球防衛部LOVE!」の小説版です。
といっても、アニメを小説化したものではなく、オリジナルの小説になっています。
「美男高校地球防衛部LOVE!」を初めて聞く方に簡単に説明すると、セーラームーンの男性版で、セーラームーンのパロディー作品でもあり、オマージュ作品でもあります。
男子高校生5人が謎の地球外生命体(ピンクのウォンバット)からラブレスレットを着けられ、セーラー戦士のごとくバトルラヴァーズとして怪人と戦うお話です。
このアニメは、私が応援している声優:山本和臣さんが主役を演っていることがきっかけで見始めました。
7月からは第二期が放送されるので、ご興味のある方はどうぞ。
で、本の感想です。
何も考えずに気楽に読める作品です。
本を読むのが遅い私でも、1時間半で読むことができました。
ただ、アニメを観ている人が前提で書かれているので、アニメを観たことがない人が読むと人物の会話を追うのが厳しいです。
どの会話を誰が言っているのか、ほとんど書かれていませんから。
個人的には、厨二病をこじらせてしまった生徒会長のさりげない優しさが微笑ましくて、好きですね。
アニメを観た方には、番外編として楽しめる作品です。
