「幽遊菓庵~春寿堂の怪奇帳~」シリーズの二巻目です。

今回も主人公の名月が、様々な人間や妖怪や神様と縁を結んでいきます。縁を結んでいくものが増え、さながら「名月と愉快な仲間たち」と言ったところです。たま~に、迷惑な縁とやらもありますが、まあ名月の成長に必要なものなのでしょう。

名月の和菓子職人の師匠である玉藻、いい人ですね~。いや、神様だったww。なんだかんだ言って名月にヒントを与えているし。名月の成長ぶりや、名月の走り回る様を楽しんでいるだけかもしれませんが。

今回も玉藻の式神であるあずきがいい味出しています。好きだな~、こういうキャラ。どんどん出番を増やして欲しいと思いつつ、あずきの出番が増えたら名月と玉藻が大変になるのが目に見えてるww。

名月が様々なものと縁を結ぶことで、ますます賑やかになる春寿堂。次巻ではどんな縁が結ばれていくのか、楽しみです。