初読みの作家です。
参加しているぐるっぽで、青崎有吾さんの本の感想を書いている方がいて、興味が沸いて読んでみました。
ミステリー小説はあまり読まないほうなので、途中で飽きるかと思いましたが、最後まで読みきれました。
論理の詰めが甘いのでは?と感じた部分もあり、
またもっと簡潔に書かれていたほうが読みやすいなあとも思いましたが、
続きが読みたくなる作品ですね。
この小説の探偵役はアニメオタクの男子高校生という設定で、ところどころアニメネタが出てきていましたね。
フェイトや東方、逃げちゃダメだ、など、ネタ元がわかってしまった私、
ヲタク認定されたってことですか?
まあ、一般常識ってことで(笑)。
オタクを前面に出していたので、オタクならではの視点で謎解きをするのかと思いきや、至って普通に謎解きしてました。
オタク設定、必要だったのかしらん。
最後まで読むと、最初のプロローグの意味が理解できるようになっていて、そういうことだったのか、と納得しました。
シリーズ化して3作目まで出ているので、続きも読んでみようかと思います。
