よろず一夜のミステリー、第二弾です。
金の霊薬と副題がついていますが、途中まで黄金埋蔵金ネタばかりで、最後の最後で実は○○の△(←ネタバレ防止)と明かされる。
金貨やら、葡萄やら、ある意味目眩ましだったわけで。そう言えば、この小説、ミステリーでしたね(笑)。
登場人物は前回同様、賑やかなメンバーです。
主人公の恵に迫る危機、救出作戦を練る主人公の兄の稔と「万一夜」の男性陣。
ハラハラドキドキの展開かと思いきや、あっさり解決してしまい、拍子抜けしました。
お兄様の稔氏の苦労が目に浮かびます(T_T)。
頑張れ、お兄様!!
登場人物それぞれがキャラ立ちしているので、読んでいて楽しいです。
人物相関を気にせず読めるのが、シリーズの良い一面ですね。
次回も恵はどんなゴタゴタに巻き込まれるのか!?
いや、恵のゴタゴタに周りが巻き込まれるのか(笑)!?
楽しみです
。