先日、深夜にテレビをつけると懐かしいアニメ「蒼穹のファフナー」が放送されていました。
OP曲が好きだったのよね~、と何気なくOPを見ていた時のこと。
『シリーズ構成:冲方 丁』のクレジットに目が留まり、もしかして、「天地明察」の冲方丁?と思って調べてみると、当たり。

時代小説家のイメージが強かったので、
アニメの脚本、シリーズ構成を手掛けているとは知りませんでした。
調べてみると、「蒼穹のファフナー」の小説を書いていたので、
せっかくだからと読んでみました。

話の舞台となる「竜宮島」、人物相関、人型巨大兵器ファフナー、敵フェストゥムについての説明が多くあり、
久しぶりで内容が薄ら覚えだった私にとって、復習となりました(笑)。

内容は、いかにして主人公たちが人型巨大兵器ファフナーに乗り、敵フェストゥムと戦うことになったか。
これから始まる(既に始まっていた)長い戦いの序章の物語です。

感想はというと、まだ序章ではありますが、
これから続く戦いが過酷になることは容易に想像でき、
一騎、総士に思わずエールを送りたくなります。

日常が日常でなくなる瞬間は、前触れもなくやってきて、
大きな流れに巻き込まれていく少年たち。
SF、ロボット、青春、戦争、少年少女。
様々なテーマを内包している物語。

2015年1月から、新シリーズ「蒼穹のファフナー EXODUS」が放送されるとのこと。
第1シリーズが放送されたのが2004年ですから、多くのファンに愛されているのですね。
新シリーズも冲方丁さんが脚本を担当されるので、こちらも楽しみです。