今回、感想を書くかどうか悩みました。
さすがに70巻近くあるシリーズを人には勧めにくいので、あくまで私の読後メモとして、書いていきます。

炎の蜃気楼シリーズは、本編40巻、番外編8巻、邂逅編15巻、幕末編2巻、昭和編2巻のご長寿小説です。

昭和編は昨年12月から新シリーズとして、文庫になっており、まだまだ続きます。

時代設定は、昭和30年代。
本編より30年ほど前のお話になるのかな。

最近は戦国時代の邂逅編ばかりだったから、なんだか新鮮でした。
直江の外見は、いつの時代もかっこよく見えるのは気のせいかしら(笑)?

龍神好きの私には、興味深い話でした。
ただ、人間の肌から龍の鱗が生えていく場面、想像しただけで艶かしいというか、リアルというか。

「炎の蜃気楼」シリーズは、漫画化、ドラマCD、イメージ音楽CD、アニメ化と幅の広い展開を見せていますが、この度、舞台化が発表されました。

しかも、今回読んだ昭和編「夜啼鳥ブルース」が舞台化だそうで。どんな感じになるのかな。
サイキックアクションは少なめだし、派手さは無さそうな気が。
直江のぐるぐる竑竑は、外せないですよね(笑)。

炎の蜃気楼シリーズを読んだことがない人が見たら理解できるのかしらん。

私とミラージュの出会いは、アニメからだったのですが、内容や人間関係が理解出来ずに、小説を読み始めたくちです。その後、ずぶずぶにはまりましたが(笑)。

個人的には邂逅編の妖刀乱舞を舞台化して欲しいなぁ。

景虎の死に際の怨念、吉祥丸と対峙する景虎。あのシーンは、心打たれました。

舞台化とさらなる進化を遂げるミラージュ。
まだまだ楽しめそうです。