最近、読みたいと思う本の多くが、新潮文庫のような気がする。

梨木香歩さんの文庫本が新潮文庫から出版されているからかも淲。

今回の本は、重松清さんの文庫本新刊です。

内容は、小学6年生のマサヤとユウキが、それを持っているとどんな嫌なことでも耐えられるというお守り「星のかけら」を探しに交通事故現場に行き、そこである女の子に出会う。その女の子のことを調べていくうちに、不思議な繋がりと少しの勇気が、少年たちの心のわだかまりを溶かしていくお話です。

星のかけらを探す過程で、「生きる意味」をなんとなく理解していき、
「生きてるって、なんか、すごい」
と小学生が言うとは…。


「この子たちって、なんか、すごい(笑)」。


いじめ問題や、生きる意味を物語を通して、わかりやすく描かれていて、読みやすい本です。


印象に残ったのは、小学生エリカの言葉です。

「自分の心に栄養を与えてくれるのは、行動しかないってこと」

小学生に教えられちゃいましたね~(笑)。てへぺろ淲。