先週の平日の昼下がり、横浜美術館で開催されているプーシキン美術館展を観てきました。

通院帰りにふらりと立ち寄ったので、どんな作品が展示されているか全く予習せず(笑)。

ここ数ヶ月、どこかに行きたくても体がついていかなくて、会社と病院と図書館以外出かけていなかった私。

会社や病院や図書館に行けるだけでも、なんてありがたいことなのかと実感しておりましたが、
行きたいと思った時に、行きたい場所に行けるって、なんて素敵なのかしら♪(^^)

話が逸れましたが、プーシキン美術館展、入場券売り場や入り口がガラガラだったので空いているのかと思いきや、平日にも関わらず展示室には意外と人が多かったです。

一枚の絵に4~5人位が群がる感じ。

それもそのはず、有名画家の作品が沢山展示されていました。

モネ、マネ、ルノワール、シャガール、ピカソ、マティス、ゴッホ、ゴーギャン…。

日本人が好きそうな画家たちだなぁ、と傍観してました。

個人的に気に入ったのは、

「分け目きっちり3貴婦人」(←勝手に命名(笑))


何かというと、髪の分け目がど真ん中にきっちり寸分違わず描かれている3人の貴婦人の肖像画のことです。

思わず目を奪われてしまうほどに、頭頂部からおでこまでの白い直線ラインが、きっちりど真ん中に描かれています。

そのきっちりさは、絶望先生の木津千里さんを彷彿させるほど。

その美しい分け目に目が眩み、その後の展示作品が霞んで見えました。
ゴッホの渦巻きよりも、均整のとれた髪の分け目が好き。(^^)

ちなみに3貴婦人とは、
「カンペンハウゼン男爵夫人プラスコヴィアの肖像」
「聖杯の前のマリア」
「エリザヴェータ・バリャチンスカヤ公爵夫人の肖像」
です。

「分け目きっちり3貴婦人」に会いたくなった人は、横浜美術館へGo!