最近、ニュースで聞いた「女性手帳」。

気になったので調べてみました。

内閣府の少子化対策を議論する作業部会「少子化危機突破タスクフォース」が、その会合で、若い世代の女性向けに妊娠・出産の知識や情報を盛り込んだ「女性手帳」を導入し、配布することを提言したのこと。

妊娠や出産の適齢期を知らない人が多いとの指摘から、女性の将来設計に役立ててもらうのが狙いなんだとか。

手帳は、就職時、高校・大学入学時、成人式など複数回の配布を想定しているそう。


最初、新聞では若い女性に配布とあったので、

若い女性って何歳まで?
私にも配られるの?

とドキドキした(つまりは、私が若い女性のグループに入れるのかどうかを気にしていた)のですが、杞憂に終わりましたね。

若い世代って、若すぎじゃん(笑)。

それにしても、「女性手帳」が女性の将来設計に役立つのか、甚だ疑問です。

高校時代、家庭科で将来設計を立てる実習があり、私も将来設計を立てました。

22歳で就職、
25歳で結婚、
27歳で1人目出産、
29歳で2人目出産…。

計画倒れですが、何か。
(-_-;)


手帳作成にあたって、部会委員から、「女性がライフプランを設計しやすい内容にすべきだ」などの提案があったそうですが、出産は女性だけの問題だと勘違いしている気がします。

いくら女性が素晴らしいライフプランを立てたところで、男性が経済的・精神的理由で結婚できない、子供育てられないのなら、計画倒れになる可能性大。

「少子化危機突破タスクフォース」委員のポケットマネーで手帳を作るならともかく、税金投入されるのには納得いかないなぁ。

妊娠や出産の適齢期は、高校の保健体育の時間に教えれば済むことなのでは?


いろいろ考えさせられるニュースです。