「また、必ず会おう」と誰もが言った。~偶然出会った、たくさんの必然~
喜多川泰 著
サンマーク出版

前々回の記事、「スタートライン」の作者の別の本を読んでみました。

「スタートライン」の著者紹介を見た時、見覚えのある本が。それが、「また必ず~」でした。
以前、電車の車内広告で見て、読んでみたいな~と思ったけれど、先延ばしにして、すっかり忘れていた本だったからです。

車内広告でタイトルは覚えていましたが、作者名までは覚えていなかったので、著者紹介を見て驚きました。


これも、偶然という名の必然!?


内容は、高校2年の男子学生が一つの嘘をついたことから始まる冒険物語です。

この冒険によって、青年は沢山の人に出会い、人生に必要なことを学んでいきます。一緒に、読者も学んでいきます(笑)。

私が学んだことは、

◎他者の価値観で物事を見るのではなく、自分の価値観で物事をみる

◎自分の決断を他人任せにしないこと

◎○○を鍛えたら、自分に自信がつくわけではない


特に、二番目と三番目は、私の最近の出来事とリンクしていて興味深いです。

先日、自分の決断を他人任せにしていたことがありました。
自分の決断を他人任せにすると、上手くいかなかった時、他人のせいにしてしまうのですよね。

『○○さんが言ったからやったのに、上手くいかないじゃない。(○○さんのせいだわ)』

○○さんが言うことを受け入れたのも、やったことも、私自身の決断。
なのに、『私は○○さんが言ったことをやっただけ。だから私は悪くない。』と、責任逃れをしていました。

だからこそ、心に響いたのでしょう。


2時間弱で読めるのに、内容がてんこ盛りな本です。青年と一緒に冒険したい方は、手に取ってみてはいかがでしょうか?