昨日、鎌倉の銀の鈴ギャラリーで開催されていた「詩人せい&小原ミチル 出会ってくれてありがとう 鎌倉展」に行って来ました。

暖かい雰囲気の展示でした。
せいさんやミチルさんとも少しお話をさせていただきましたが、お二人とも優しそうな方でした。

ポストカードを買った時、せいさんから小冊子を頂きまして、友達との待ち合わせに向かう途中、読んでみました。

せいさんの詩人になるまでの、紆余曲折の葛藤なり、体験が書かれており、
吃音者は同じ様なところでつまづくのねぇ、と思いながら、読みました。

何を隠そう、私も吃音ありますからね(←隠してないし淲)。

普段は問題なく話せるけれど、電話になると、言葉が出にくくなります。

会社の電話で社名や部署名が名乗れず、精神的に参って体調を崩した時期もありました。

今でも社名や部署名は名乗れていないけれど、それ以外の仕事は出来るので、まあOKかなと。

凹む時もありますが、凹んだらまた元に戻せばいいだけですし。

小冊子を読んで、過去のドロドロの辛さが浮上するかと思ったけれど、よみがえってきた記憶は、意外にもカラカラな無味乾燥とした感じでした。

進歩したわね、私。自分自身をベタ褒めするわ。

吃音でなければ、タロットに触れることもなかったし、リーディングやヒーリングを受けることもなかったですからね。
まさに吃音のおかげで、今の私がいるわけです。

ギャラリーに行ったおかげで、また少し成長した私に気づくことができました。
ありがとうございます音符