わたくしが開発した



L-classic(エル-クラシック)


スキンケアソープです!




↓↓↓↓




























※現在はミニサイズの製造は行っておりません。






洗顔&ボディーソープとしてではなく



もちろん頭皮も洗えます!






本題の



刺激性についてですが




例えば



L-classicでは



トップ配合は



ラウロイルアスパラギン酸Naです。




アミノ酸系の界面活性剤ですが



もちろん



刺激性についても



配慮した結果の選択ですが



刺激性とひと言で言っても



化粧品開発となると



様々な項目もチェックする必要があり



私が



重要視している項目は




□単回投与毒性

□皮膚第一刺激

□連続皮膚刺激性

□皮膚感作性

□光毒性

□光感作性

□遺伝毒性

□眼粘膜刺激性

□ヒトパッチ試験




など



分かりやすく言えば



誤って飲んでも安全性が高く


皮膚の刺激性が低く


アレルギー反応が出にくく


紫外線に浴びても皮膚には影響が無く


目に入っても刺激が感じず


粘膜への刺激性も低い



などの考慮を経て



商品を完成させています。




もっと分かりやすく言えば



シャンプーで



1番使われている洗浄成分は



ラウレス硫酸Naですが



ラウロイルアスパラギン酸Naと比べて



単純計算で


皮膚刺激の数値は3倍


眼刺激の数値は8倍。



くらいあります。



残留性や


たんぱく質変性率や



セラミドやNMFの溶出率なんかも



単純計算で


〇〇倍くらい『差』があります。




この差が



毎日、毎日続く訳ですから



そりゃー年単位や



10年単位で見れば



恐ろしいくらいの



『肌老化』の差がでます!



洗う成分より



補う成分を重視している人は


完全に



世間の化粧品メーカーに



間違った知識を植え込まれてしまっています…