個人的な見解です。





何とかのNo.1のシールが貼られていますね。





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刺激性が懸念される油剤に始まり


出ました!



第4級のカチオン界面活性剤です。


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ベヘントリモニムクロリド




そして




皮膜力が強く残留性も高い鎖状シリコーンである



ジメチコンの時代遅れの最強皮膜です。




ジメチコンは疎水部分に定着しやすい為



この手のトリートメントを塗布する際には



ダメージ部分のみにしないと



全体的に塗布し続ければ



根元からは重みが出て


毛先は凸凹皮膜の蓄積で



最初のまとまり感やサラサラ感はどこへやら??




となりシャンプー次第では軋みを感じた



パサパサ感が強くなります。





そーならない為に





シャンプーは




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地肌環境を整える??




地肌からじんわりやわらかく実感型ヘッドスパ??


とアピールされていますが





いや~






私如きでは




意味不明です。




トップ配合は




オレフィン(C14-16)スルホン酸Naです。





そりゃーこのトリートメントだと




ビルドアップしない為にガッツリと刺激性の強いシャンプーで洗わないとリセット出来ないでしょうね。。。




成分を知らない方からすると




泡立ちは良いし香りは良いし



トリートメントはツルツルだし~




最高!ってなるかもしれませんが



果たして5年間継続リピートする人はどれ位いるでしょうかね?(笑)




継続してたら



あれ??ってなりますからね(笑)



さらに




洗い流さないトリートメントをモロッカンオイルやら



ケラスターゼやらを併用すれば



さらに



あれ??



最初の良い感じがしない~!ってなります…





髪や頭皮の不具合には



ちゃんと『成分』って言う理由があるんです。




自分史上最高の髪の毛を味わってみたくありませんか?