セラミドは優秀な成分です。


ヒト型セラミドや


天然型セラミド


疑似セラミドなど



様々な成分があります。



ヒトの肌に1番近い成分はヒト型セラミドですので


ヒト型セラミドを絶賛される方が多いのは理解できます。


しかし




ヒト型セラミドが1番=効果も1番みたいに発信されている方もいますが


同じ濃度なら話は理解できますが



濃度が明らかに負けている場合は



圧倒的に高濃度の方が結果は上です。


※もちろん個人的見解です



要はインナー脂質を補う事によってインナードライを防ぎ、補っている間はセラミドの産出をも手助けし、過剰な皮脂分泌を抑制し


乾燥によるお肌の老化スピードを緩やかにできる濃度なら


セラミドの種類にそこまでこだわらなくても良いと思います(^^)



とは言っても



私が開発したエルクラシックスキンケアソープに配合しているセラミドは


ヒト型型セラミド3種盛りですけどね(笑)




私が取扱いの補い系のセラミドは



原材料液そのものですので


最強濃度ですから



インナー水分と



適度な油分や



水分を抱え込んで持続させる成分を活用しながら


楽しみながらのスキンケアを



慣れによるモチベーションが下がる事もあるかと思いますが



継続が最強=未来を変えるとも言えますから


主力商品が決まれば


ちょこちょこ補う成分を変えて見たり


香りを楽しんでみたり


工夫しながら


外的要因だけではなくて


内的要因のキラキラホルモンを大切にしていきましょうね(^^)