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大阪でのネットビジネスの交流会は熱気があり、東京でもやりたい
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大雪で待機している北陸から大阪まで行って、ネットビジネス交流会に参加
したことを書きました。東京でもいくつもあるでしょうが、私もお世話したい
です。
現在準備した部屋は１３畳。１０人から１５人が可能でしょう。プラコップの
ビール１杯と唐揚げ３つに、じゃがいも４切れよりはよいものを出します。
いま自宅に、母が使っていた大きな冷蔵庫があります。母は介護付きマンションに
入って、大きな冷蔵庫は要りません。銀座まで運ぶとかなりの缶ビールが入ります。
運送会社に聞いたら、１６，５００円でした。まあそれくらい、いいかあ。
小さな炊事場に電熱コンロがありますが、ＩＨ調理器とカセットコンロでけっこう
料理ができます。ただ台所を油だらけにすると出るときに困ります。
思い出しました。銀座ですが隣接して小さな居酒屋があります。そこで作って
もらって運べばいいのです。
参加者は美味しいモノが食べられますよ。
うどん屋の出前のような手提げの箱はどこに売っているでしょうか。
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長く温めてきて未完成のものに、”いじめ対応の指導書”があります。
１０章からなり、私が中学生のとき不良グループと秀才グループ両方を敵に
回して孤立したことも書いてあります。
昔、親に頼まれ二人の高校生の登校拒否の相談に載ったことがあります。
今の子供はどうして簡単に学校に行かなくなるのでしょうね。
私なんかも、もちろん学校に行きたくないことはたくさんありました。でも
トボトボと重い鞄を下げて行きました。
まずは今は自分の部屋があるからそこが居心地よくて籠ってしまうのではあり
ませんか。私のころは子供部屋・勉強部屋なんていうものはありませんでした。
大きくなってからは作ってもらいましたが、大きな座敷と台所、あと４畳の
板の間。２階はありましたが倉庫でした。そんなとこに登校拒否で隠れては
いられません。
そこで下書きしてある原稿を書き直し、実戦経営学の柳生雄寛先生の指導を
いずめ脱出のノウハウとして取り入れられないか、１１日の大阪行きの特急の
中で着想しました。
もちろん柳生先生のＤＶＤを見ながらです。
もともと１番になるための方法の章があります。勉強ができなくていじめに遇う
場合、アッと驚く１番になるのです。それは１科目だけ勉強してとにかく１蕃に
なる。その次はトップグループに入る。つまりクラスの５番以内に入るということ
です。
勉強の方法もありますが、意識ですね。最近はマインドセットとよく言います。
その意識を高めるのに柳生先生のお話がとっても浸透し、理解に至るのです。
例えば１５のキーワードというのが最初に出てきますが、このキーワードの
どれかについて徹底的にやればその分野で１番になれるというものです。
このキーワードは私も必死で思い出して、追って書きましょう（笑）。
柳生先生はランチェスターの法則を取り入れて言っておられます。
範囲を狭めます。例えば学校の５科目でまず１番になるにしても、急には
たいへんです。それなら国語と決め、その中のどれで１番を取るか。
漢字の書き取りで１蕃っていうのは繰り返して完全に覚えればできそうです。
高校のとき、百人一首を全部覚えてきなさいというのがありました。私はさっぱり
でしたが、これも繰り返し５０回くらいやって覚え、１番最初にサッと手を
上げるのはどうか。１００回でもいいですね。
社会科なら社会だけ教科書を５０回読んで、自分で設問をつくりながら全部やります。
語呂合わせや意味づけをふんだんに使うといいでしょうね。
ひとつ１蕃になれば、心も頭脳も活性化してきて、次の１番が可能になってきます。
いじめ対応は、こころの問題の対応だけではありません。
相手が武術の達人でない限り、勝てる戦闘法も含んでいます。
ビジネスなら範囲を極力絞って、そこでまず１番を取る。
バリ島の大富豪ホンマモンの兄貴も
「一番を取ることや。一番というのはとにかく意味があるんや。」
と言っています。
大富豪も船井総研で筆頭の稼ぎだった柳生雄寛先生も、ともに同じことを言って
おられます。
それで私の輸入ビジネスでは、ライカカメラを全部オーバーホールすることに
しました。『日本で一番安心な ＵＳＥＤライカネットショップ』です。
価格が倍以上になってしまいますが、売れなかったらどうするかって。
売れなくても日本で一番ということを得た宣伝費です。
他のものが売れます。
定年退職して、１０年後９５％が消えてなくなるという起業に挑戦。
希望の星かザマアミロか。
失敗も成功もみんな書いております。
大阪でのネットビジネスの交流会は熱気があり、東京でもやりたい
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大雪で待機している北陸から大阪まで行って、ネットビジネス交流会に参加
したことを書きました。東京でもいくつもあるでしょうが、私もお世話したい
です。
現在準備した部屋は１３畳。１０人から１５人が可能でしょう。プラコップの
ビール１杯と唐揚げ３つに、じゃがいも４切れよりはよいものを出します。
いま自宅に、母が使っていた大きな冷蔵庫があります。母は介護付きマンションに
入って、大きな冷蔵庫は要りません。銀座まで運ぶとかなりの缶ビールが入ります。
運送会社に聞いたら、１６，５００円でした。まあそれくらい、いいかあ。
小さな炊事場に電熱コンロがありますが、ＩＨ調理器とカセットコンロでけっこう
料理ができます。ただ台所を油だらけにすると出るときに困ります。
思い出しました。銀座ですが隣接して小さな居酒屋があります。そこで作って
もらって運べばいいのです。
参加者は美味しいモノが食べられますよ。
うどん屋の出前のような手提げの箱はどこに売っているでしょうか。
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長く温めてきて未完成のものに、”いじめ対応の指導書”があります。
１０章からなり、私が中学生のとき不良グループと秀才グループ両方を敵に
回して孤立したことも書いてあります。
昔、親に頼まれ二人の高校生の登校拒否の相談に載ったことがあります。
今の子供はどうして簡単に学校に行かなくなるのでしょうね。
私なんかも、もちろん学校に行きたくないことはたくさんありました。でも
トボトボと重い鞄を下げて行きました。
まずは今は自分の部屋があるからそこが居心地よくて籠ってしまうのではあり
ませんか。私のころは子供部屋・勉強部屋なんていうものはありませんでした。
大きくなってからは作ってもらいましたが、大きな座敷と台所、あと４畳の
板の間。２階はありましたが倉庫でした。そんなとこに登校拒否で隠れては
いられません。
そこで下書きしてある原稿を書き直し、実戦経営学の柳生雄寛先生の指導を
いずめ脱出のノウハウとして取り入れられないか、１１日の大阪行きの特急の
中で着想しました。
もちろん柳生先生のＤＶＤを見ながらです。
もともと１番になるための方法の章があります。勉強ができなくていじめに遇う
場合、アッと驚く１番になるのです。それは１科目だけ勉強してとにかく１蕃に
なる。その次はトップグループに入る。つまりクラスの５番以内に入るということ
です。
勉強の方法もありますが、意識ですね。最近はマインドセットとよく言います。
その意識を高めるのに柳生先生のお話がとっても浸透し、理解に至るのです。
例えば１５のキーワードというのが最初に出てきますが、このキーワードの
どれかについて徹底的にやればその分野で１番になれるというものです。
このキーワードは私も必死で思い出して、追って書きましょう（笑）。
柳生先生はランチェスターの法則を取り入れて言っておられます。
範囲を狭めます。例えば学校の５科目でまず１番になるにしても、急には
たいへんです。それなら国語と決め、その中のどれで１番を取るか。
漢字の書き取りで１蕃っていうのは繰り返して完全に覚えればできそうです。
高校のとき、百人一首を全部覚えてきなさいというのがありました。私はさっぱり
でしたが、これも繰り返し５０回くらいやって覚え、１番最初にサッと手を
上げるのはどうか。１００回でもいいですね。
社会科なら社会だけ教科書を５０回読んで、自分で設問をつくりながら全部やります。
語呂合わせや意味づけをふんだんに使うといいでしょうね。
ひとつ１蕃になれば、心も頭脳も活性化してきて、次の１番が可能になってきます。
いじめ対応は、こころの問題の対応だけではありません。
相手が武術の達人でない限り、勝てる戦闘法も含んでいます。
ビジネスなら範囲を極力絞って、そこでまず１番を取る。
バリ島の大富豪ホンマモンの兄貴も
「一番を取ることや。一番というのはとにかく意味があるんや。」
と言っています。
大富豪も船井総研で筆頭の稼ぎだった柳生雄寛先生も、ともに同じことを言って
おられます。
それで私の輸入ビジネスでは、ライカカメラを全部オーバーホールすることに
しました。『日本で一番安心な ＵＳＥＤライカネットショップ』です。
価格が倍以上になってしまいますが、売れなかったらどうするかって。
売れなくても日本で一番ということを得た宣伝費です。
他のものが売れます。
定年退職して、１０年後９５％が消えてなくなるという起業に挑戦。
希望の星かザマアミロか。
失敗も成功もみんな書いております。