懐かしいんですが、市内電車通りにある不動産店舗を次々に営業して回った事を思い出します。
何件もまわり、翌日すぐに連絡があり、交渉して来た峰子不動産(仮名)の社員さん。
それからも度々。
この方なのですが、どうですか?どうですか?と。
条件があわないので断り、断り、そしてその後決まって入居。
でも3か月で退去したんですよね。
早すぎでしたね。神経質な公務員さんで、お隣の住人には不評でした。
がっかりして、仕事しながら悶々と時を過ごしました。
でも大丈夫、ローンの無い物件ですから、苦痛が無かった。
ただ、愛情込めたんですね。
下駄箱購入して家族で5階まで担いで上がった。
天井の電灯は全て新しくし、ブレーカーを上げれば全ての部屋の灯りが点灯し、パラダイスに!
灯りの乱舞! トキメキを内見者に与えた。
ドアを塗り替えてもらい、ドアフォンもTV画面付きに交換。
トイレの奥の配管も塗装し、営業用のチラシも作ったよね。
客付けの為にHPも作成した。
時々掃除に出かけた。
そして年末に、二人の若いアベックがいずれ結婚するということで、話が舞い込んだんですよ。
エレベーターの無い最上階5階のマンションですから、お年寄りには無理。
1か月も家賃をサービスにしてのスタート。
過剰とも思えるサービスでしたが、あれから10年も入居して頂いた。
ああ、この区分けともさよならか。