現場に妻を同行して物件を見てもらったのは、生まれて初めてでした。
購入する前に、「この家どうかな?」的な意見を伺い、あばよくば、購入後、管理のお手伝いにご協力頂きたく、そのように願いつつ。
近くにあるスーパーで待ち合わせした二人は、小さな白いダイハツムーブで。
右折できない三叉路。
曲がると先に溝があります。
だから、曲がらずにスルーして先で、でんぐり返り、先程の溝のある道に左折して入ります。
右沿いにあるブロック塀にミラーをギリギリに寄せて、通過して行きます。
妻に助手席から窓の下を見てもらうと、「30cmほどしかない!」と、緊張していました。
僕が詳細に記録を取り、土木業者に見積もってもらった溝です。
通常の半値でやる業者を見つけたのですが50万ぐらいでした。
溝に何メートルか蓋をしないと、夜は怖くて通過できません。
妻の印象は良くありませんでした。
そこから、さらに斜めに左折しながら上に上がっていく坂道の入り口に、(嫌〜っ)て声無き声を耳にしました。
狭くてやれない感じです。
ゆっくり通過すれば問題無いのですが、疲れて帰宅するときには、面倒うな気分になりそうです。(^^)
急な坂を登ると、左側が草が半端じゃありません。
僕としては草を狩れば、何台も車停められるので最高な場所でした。
車を降りると、蚊が妻の顔の周りに。
離れません。(^^)
家の後ろは、竹藪の山です。
この竹藪も購入エリヤに。
無駄な労働を妻は敬遠してました。
物件の庭から南側を見ると、素敵な景色が広がり、爽快な気分にさせるはずなのに、すでに物件北側の山の虜に成り、景色を眺める様に推めても全然、見ません。(^^)
人間は、リスクを探す本能が勝ってますね。
メリットよりも。
相当勝ってますね。
妻の現実を変えるのは、大変です。
駅から10分で、利回り10%のリフォーム要らずの戸建なんて、賃貸人気エリアで、そんなに簡単にあるわけ無いんです!
リスクがあるから、安いんだし、買い手も現れない。
賃貸業者に予め、どれくらいの家賃で入居者が見つかりそうか、現場を見てもらい、相場をすでに聞いてるんだけど。
しかし、一般の女性の入居は、無理そうだというのは、妻の様子から良く分かりましたよ。(^^)
う〜ん、僕ももっと若ければ、独断で決めちゃうんだけど。
今では出来るだけ妻の協力の上でないと、な〜?
う〜ん。
妻の見てる現実は、僕の見てる現実と余りにも違い過ぎるんだよね〜。
ささ、どうするかな?
ブルース、どうする?
ん?