私の家は、サザエさんのような形式の一家で、父がマスオさん状態でした
父としては、第1子は男の子であってほしい…、後継がほしい…という思いが強かったのでしょう
私は中学生の時に、母から「お父さんは、ほみ~がお腹に入ってる時、女の子ならいらないって言ってたよ。」って聞かされました
(後で誤解だと分かるのですが…、誤解が解けるまで20年以上の月日が必要です
笑)
そこで、私は自分はいらない子なんだ…と思い込んでしまいます
また、第2子に弟が生まれ、父が弟ばかりを可愛がる姿を見て、その思いは疑念から、成長していくにつれ、確信に変わりました
私は幼稚園時代、イジメを受けていました。でも、家族の誰にもイジメを受けていることを言えないような子どもだったようです。内気だったのかな
その時期と、父の食事に対する躾(お箸の持ち方、食べ方)、食の細かった私にとっては地獄の日々が重なりました。
幼稚園からも、給食の前になると嘔吐してしまう、先生に何度も「全部食べないとダメですか?」と聞く、ということで、家庭に連絡が入りました。そして、私は自家中毒症を発症していることが分かりました…
自家中毒症…自家中毒症は、「周期性嘔吐症」や「ケトン血性嘔吐症」とも呼ばれ、2~10歳くらいの繊細な子供に多く発症すると考えられています。原因は様々ありますが、風邪などを引いて熱が出たときや、遠足や発表会など興奮したり緊張するような行事の前後など、ストレスがかかった際に急に顔色が悪くなって、吐き気、腹痛や頭痛などを訴え、その後何回も嘔吐を繰り返します。「周期性嘔吐症」という呼び名は、同じような症状を何度も繰り返すことに由来しています。
※「いしゃまち」より
この父からの躾が、私にとっては負担が大きく、トラウマとしてずっと残っていくことになります。そして、心療内科医に特定不能の摂食障害と診断されてしまうことにもなるのです
さてさて、私はどうやって生きていくのでしょうか??
読んでいただき、ありがとうございました