幼稚園から、ずっとイジメを続けるT君、それに加えて同級生の女の子からも髪が短いから…という理由でイジメが始まりました
私はどうしたらイジメがなくなるか母に問いました…。
私:「どうしたら、私、イジメられなくなる??」
母:「何か一つ、誰にも負けないものを作ると、みんなが認めてくれるかもよ」
その言葉が、呪いの言葉になるとは、当時の私は思ってもみませんでした
この話は、また後ほど…
そこで、私は運動と勉強の2つに絞ります!どっちかを頑張ろう!と…
運動は得意な方ではなかったので、努力すれば何とかなりそうな勉強に励むことに決めました
一生懸命勉強して、予習、復習、わからない所が一つもないように…
すると、小さい小学校でしたから、すぐに全部の教科で一番を取ることができ、同級生の女の子が勉強の分からない所を聞いてくれるようになりました
少しずつ、少しずつ、みんなが私を頼りにしてくれて、そして同級生の女の子からのイジメはなくなっていったのです
そこで私は、
頼られることって嬉しいな…
教えて分かってもらえることって楽しいな…
と思い始めます
それが、自分の存在価値になっていくんですね…
そして、夢が学校の先生になりました。
しかし、一方で4年生までイジメは続きました。弟がいて、私が4年生になった時に入学してきました。このままでは弟までイジメられる
と思った私は、言葉の暴力を浴びても、すぐに泣くのを止めることにしました。すると、少しずつイジメが減っていきました
また、父親との関係も複雑さを増して、弟ひいきをしている現状に辛い思いもたくさんありました。
1番辛いエピソードは、運動会の終わりの言葉の代表挨拶に選ばれていて、近づくにつれてお腹が痛くなった私に、担任の先生と母は、無理しなくていいよ、病院行こうか?と声をかけてくれたのに対し、父は私に「情けない」の一言を浴びせました
辛かったけど、代替の下級生が緊張で青ざめていく姿を見て、頑張らなきゃ!と自分を奮い立たせてやり遂げました
この時の自分に本当に拍手👏
自律神経失調症と診断されて、ストレスがかかるとすぐにお腹が痛くなってしまう私を育てるのに、学校からのお迎え連絡があるので、母は仕事を辞めなければならないこともありました。本当に苦労をかけたと思います
小学校時代の簡単なエピソードでした
読んでいただき、ありがとうございます