育脳にバイオリンは有効的だよ〜って話しをしましたが、

じゃあ、ヴァイオリンを習うのは、早ければ早いのが良いのか?っていうと

それは、Noバイバイ

 

知識の詰め込み過ぎは、逆に脳に悪影響を与え、脳が育たないというのですガーン

 

 

 

では、生まれたての赤ちゃんから3歳までの間に

子どもの将来のために、一体、何をするのが良いのでしょう???

 

 

私が最近出会ったのは、こちらの本です。

こちらを読んでいたら、私が今までしてきたこと、

レッスンで実践していることが、

結果、育脳だったのだウインクということがわかり、それ以来、私のバイブル&愛読書ともなっていますピンクハート

 

子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!【電子書籍】[ 林成之 ]

 

 
 

この本の著者、林成之先生は、0〜3歳の子どもの親がするべき、10個のことを提案しています。

引用させていただきますね!

 

①明るい表情を見せ、愛情を十分に注ぐ

②失敗を認め、よくほめる

③真剣に競争する

④自分の足で歩かせる

⑤やっていることを止めない

⑥すぐに手助けしない

⑦興味を持ったことを応援する

⑧子どもの目線で一緒に遊ぶ

⑨話に共感しながら最後まで聞く

⑩いつも楽しんでコミュニケーションする

 

どうでしょう??

既に、やってるやってる〜って方も多いかもしれませんねウインク

 

 

 

いのうえバイオリンアカデミーでは、

0〜3歳の、育脳に一番大切な時期に、月に一度開催の

「ヴァイオリンによるリトミックコンサート」をおすすめしていますグッウインク

 

実際に、ご希望のお子様には、ミニバイオリンに触れていただきますバイバイ

 

 

 
 「〜してみたい」という気持ちを穏やかに後押し照れ

また、本物のヴァイオリンの音を通して、聴くということを自然化していき、耳を鍛えますOK

音を聴いて、身体を動かすことでリズム感を養っていきます拍手

親御さんが子どもの目線で一緒に身体を動かすことで、本能を伸ばすことができます星

 

 

 

残念ながら4月開催は中止、その後も今のところ未定ではありますが、

心の中で色々あたためている最中ですおねがい

 

コロナが終息しましたら、

まずすぐに、開催予定を立てますので、

ぜひ、お楽しみにルンルン

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

   

 

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