育脳にバイオリンは有効的だよ〜って話しをしましたが、
じゃあ、ヴァイオリンを習うのは、早ければ早いのが良いのか?っていうと
それは、No
知識の詰め込み過ぎは、逆に脳に悪影響を与え、脳が育たないというのです
では、生まれたての赤ちゃんから3歳までの間に
子どもの将来のために、一体、何をするのが良いのでしょう???
私が最近出会ったのは、こちらの本です。
こちらを読んでいたら、私が今までしてきたこと、
レッスンで実践していることが、
結果、育脳だったのだということがわかり、それ以来、私のバイブル&愛読書ともなっています
この本の著者、林成之先生は、0〜3歳の子どもの親がするべき、10個のことを提案しています。
引用させていただきますね!
どうでしょう??
既に、やってるやってる〜って方も多いかもしれませんね
いのうえバイオリンアカデミーでは、
0〜3歳の、育脳に一番大切な時期に、月に一度開催の
「ヴァイオリンによるリトミックコンサート」をおすすめしています
実際に、ご希望のお子様には、ミニバイオリンに触れていただきます
また、本物のヴァイオリンの音を通して、聴くということを自然化していき、耳を鍛えます
音を聴いて、身体を動かすことでリズム感を養っていきます
親御さんが子どもの目線で一緒に身体を動かすことで、本能を伸ばすことができます
残念ながら4月開催は中止、その後も今のところ未定ではありますが、
心の中で色々あたためている最中です
コロナが終息しましたら、
まずすぐに、開催予定を立てますので、
ぜひ、お楽しみに