今日は長男の話です。
中高一貫校に入学後、笑わなくなりました。話もしなくなり、一時期はLINEをブロックされました。
急に距離を置かれた私は深く悩み、うつ状態が続き、もがきました。
初期には生活態度や成績のことを怒ってしまいました。
でも、カウンセリングや色々な方と話して、とにかく干渉しなければそのうち反抗期は終わるから、と言われました。
半信半疑で、主人を介してしか話さない生活が2年続きました。
最初の1年は次男が中学受験で、その翌年は不登校になり、長男の事から目を逸らしていました。
でも、長男は反抗しつつも体調が悪い時は、必ず主人ではなく私にヘルプを求めていて、混乱しました。
今年の夏に、中3の長男は3ヶ月弱の短期留学に行きました。次男と真逆で社交的な長男は、空港でも沢山の友達が見送りに来ており、終始家族とは離れており、サヨナラは軽く私に手を挙げただけでした。
身体を大事にね、
と普段は書かないメールを書いたら、たまたま私の誕生日だったので、
誕生日おめでとう
と、返事があり驚きました。これがきっかけでした。
外国でもたくさんの友達を作っていると時々メールや写真をくれました。
帰国後、長男は驚くほど垢抜けて、私や主人に肩肘張らずに色々なことを話してくれるようになりました。
留学で、あっけなく反抗期が終わったのです。
帰国して2ヶ月が経ちますが、よく寝室に来ます。適度に距離を取り合いながら、ワンコを介して何時間も話しています。
お互い、優しい言葉が増えました。
長男の反抗期が受け入れられず、泣きながら過ごしていた時期は、無駄ではありませんでした。
私は、殆ど子供扱いはしていません。
成人していないので、保護者として、お金や時間などルールやレールは作りますが、プライベートなことは話してくれるまで聞きません。
長男も私のことをあれこれ聞きません。
必要なことは対等に話し合います。
思春期育児、反抗期で悩んでいる方に私も言いたいです。
「いつか終わりますよ!」