次男の児童精神科に行きました。

毎朝、戦いのようでした、と先生に言いました。


次男が先生と二人で話したいと言いました。


次男の面談の後、先生に呼ばれました。

次男は諸々の事情が重なって長くお休みしたこともあり、学校が怖くなったようですね、毎朝戦うのはやめて、夏休みまでお休みさせましょう、とあっさりドクターストップを言い渡されました。


次男は夏休みに部活の合宿に行きたがっていましたが、それも叶いません。


次男は気を落とし、家で泣いていたので私も一緒に泣きました。頑張っていたので、さぞ悔しいだろうと思います。


月曜日に、部活の顧問の先生と、学年主任の先生と話し合います。


スクールカウンセラーさんには医師の指示に従って下さいと言われたので、学校とのやり取りは私が頑張ります。

私も頓服を乱用している状態です。


次男は学校が嫌いなわけでも、辞めたいわけでもありません。

でも、登校しようとしても、身体が動きません。


今は、唯一の支えだった部活の合宿に行けなくなって、本当に不安定で目を離せません。


私にできることは何か、一日中考えています。