学校についた頃の次男からメールがありました。


「お弁当がない!」


私、朝渡したよ。

部屋で散策すると、何故か布団の中に…


慌てて仕出し弁当注文しました。

(次男の学校は学食がありません)


虚しく自分で作ったお弁当を食べましたが、空きのくる味で、がっかりでした。


帰ってくるなり


「仕出し屋さんのお弁当、美味しかったの〜!明日もあれにして!」


…母は楽ちんだけど、なんか虚しくなりました。


手抜きな弁当作ってた私が悪いんですが、お弁当屋さんのホカホカご飯には、到底かないませんよ。


長男とも話し合って、週に2回くらい兄弟とも、仕出し弁当を頼むことにしました。


母の愛なんてこんなものだよ、といじけてます。