次男の学校の方針として、読書の推奨があります。月に1度おすすめの本を紹介します。
国語が苦手な次男ですが、どうしているかと思ったら、受験時代に読んた本を紹介するというズルをしていました。
聞けば明後日が発表日。
机には10ページだけ読んだ分厚い難しい本。
「もっと薄くて簡単な本買ってこようか?」
と聞くと、その本が良いと…
朝から夕方までかかって読みました。
紹介も作りました。
やり遂げた顔になってくれました。
手抜きは大目に見ますが、後ろめたい気持ちより出来ることをやったら、自信になりますね。