8月14日、ワンダーフェス!
オープニングは井上恵一ワンダーランドのBOKUの挨拶☆
からのワンダー魔法学校の理事長の挨拶☆
(ここではちょっとだけ☆)
からのワンダー魔法学校生徒達による誓いの言葉☆
で始まったね!✨
誓いの言葉最高やった✨
これだけのアーティストが一つになったらほんと最強だね!
思い描いてたのを届けれたのもアーティスト、あ、違う、ワンダー魔法学校生徒達のお蔭だ!
ほんと、感謝っ✨
今回ワンダーフェス、いのちゃんスーパーウルトラ本気でやりました⊂((・x・))⊃☆☆☆
ワンダーランドと同じくらい時間も力も注いて、映像も天の声もいいの出来て、アーティストのみんなもめっちゃえーなーって言ってくれて喜んでくれてよかった☆
いつもワンダーランドはお客さんの事だけ考えてやってるけど今回はアーティスト10組にも同じようにワクワクしてもらえるように頑張りましたっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
ワクワクしてもらわないと一緒におもろい事出来ひんからね!お蔭でオープニングから最高のハッピー届けれました⊂((・x・))⊃!!!
もうあの時点で「今日は間違いない!」って確信☆ワックワクしましたっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
魔法学校生徒のみんな最っっっ高のLIVEを届けてくれましたっ!ずーーーーーっとたのしかった!全アーティストの天の声の紹介も楽しんでくれたかな?最初から最後まで会場沢山の人がいてくれてずっと楽しんでくれてて嬉しかったです☆
ワンダー魔法学校のみんな☆
からの夢の国メンバー⊂((・x・))⊃☆☆☆
井上恵一ワンダーランドからスペシャルゲストでウッピー&ポッピーも来てくれました⊂((・x・))⊃☆☆☆
もう最高っっっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
ありがとうウッピー&ポッピー☆!
井上恵一セットリストはこちら!
1.歩み続ける事で
2.ワンダラーン
3.物申す!
4.魔法の歌
5.バイバイ
みんなの熱気凄過ぎて楽しいってか感動した!
集まってくれたみんなほんと最高でした!
最後歌い終わった後のみんなの拍手やばかった。あんなに大きな止まない拍手初めてやった。
ほんまに嬉しかったなー。ありがとう!!!
からの大セッション!!!!
ダブル?トリプル?アンコールもおもろ過ぎでしたっ!!!
ありがとう。笑
このフェスでワンダーランドの楽しさ集まってくれたみんなそしてアーティストのみんなにも伝わったのも嬉しかったなっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
ワンダーランド本編でも色んなアーティスト交えながら楽しいことやりたいねんなー☆なんかそんなんも実現出来るかもって思えた1日でしたっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
秋休さんが「俺ら敵役やるで。笑」って。笑
そうなれば全力で倒させてもらいます!笑
ワックワクするねっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
そんな秋休さんの大イベントは来月だよ☆
井上恵一ワンダーランドのBOKUがまたまた一日中配信するよっ☆秋フェスワンダーTVもお楽しみにっ!
なんかやらなあかんって思いよりも、
やりたいって思いがしっかりあって、
そのやりたい事を今回しっかり形に出来て届けれた事がめっちゃ嬉しかった!
今やってる事がほんまにやりたい事なんやって改めて思えた☆
やらなあかん事と、やりたい事が同じなら尚最高やねっ!!!
人生つまづいて失敗ばっかりやったとしても、
そこで気付くものは大きくて、七転び八起き精神で頑張っていこうね!
けどただ起き上がるだけやったらまたすぐ転んじゃうから転けた時、ただでは起き上がらんぞー!って思いで立ち上がってこ☆
転んだ時に悟りを開く事が多いよなっ!
人生ピンチからチャンスっ!
なっがーーーーーーい人生転けへん人なんかおらんし、転けないと成長していかへんよなっ!
何回も転けたから昨日みたいな素敵な日も訪れるんよなっ☆☆☆
フェスの日の終演後、他のアーティストのファンの方々に「いのちゃん、ありがとう!」っていっぱい声掛けてもらえたのも嬉しかった!みんな楽しんでくれてた⊂((・x・))⊃涙
幸せ届けれてよかった!
そしてなにより沢山の井上恵一ファンに見てもらえて嬉しかった!やっぱりスーパー力入れてやるやつは井上恵一ファンみんなに見てもらいたい⊂((・x・))⊃☆☆☆
ありがとうねっ!
お盆で来れなかった人も沢山いたけど次こそ是非来てねっ☆ワンダーランド来てくれてる人みんなに見てもらいたいイベントなのっ!!!
ホンマにワンダーランドと一緒ぐらい楽しい一日やから次の開催を楽しみに待っててねっ⊂((・x・))⊃☆☆☆
今日からは11月26日(土)の井上恵一ワンダーランドに向けて全力でいくよっ!また大変な日々が始まるぜっ!でもその先に最高のハッピーが待ってるぜ!!!みんな手帳に「井上恵一ワンダーランド\(^o^)/」って書いててやっ☆
よし、頑張るぞぉー!
2016年8月14日 ワンダーフェス
本当に、ありがとうございました!
井上恵一