幼稚園からの、プールのお知らせ…!!

去年はコロナの関係で中止になったので、オムツが外れていないことをそこまで焦らなくて済んだんですが、今年は…ある…!!

が、まだ、外れていません。

何も、変わっていません。

変わる気がありません。


焦らない、焦らない。

息子には息子のペースやタイミングがある。


この動画を見て、ますます焦らなくていい、と思いました。



てぃ先生が言うなら、そうですよね、うん!


と、わかっていても、去年から何度もトイレトレーニングのことを園から言われた身としては、今年も言われるのかなと身構えてしまう…。


ただ、本人はまったくプールに興味がなく、入りたくないとまで言っているので、オムツ外れへのやる気には繋がらなそうです。

さて、みんながプールに入ってる時間、息子は何をすることになるんだろうか…?


去年もしプールがあったなら、夏の時点で6〜7人はまだオムツだったっぽいから、その子達だけ別の場所で別の何かをすることになっていたんだろうけど。

年中の今年は、息子だけだからなぁ…どうするんだろうなぁ…


世間一般で言われている方法を試してもまったく響かなかったことに最初は悩みましたが、発達障害とオムツが外れないことは関係性があるみたいなので、のちに腑に落ちました。

なるほどー、それじゃ親も子も頑張っても仕方ないかーと。

でも、幼稚園のうちに外れてくれないと、小学校で替えたりとかって大変だろうから…どうかあと半年から1年くらいで外れてほしいな…

だって、そこからまた、自分で拭いたりとか、トイレの後は手を洗うとか、覚えなきゃいけないわけだもんね。

そのためにも、タイムリミットまでの時間の余裕は欲しいわけで。


今年の七夕の短冊に書こうかな…流れ星



去年の夏、一瞬だけパンツの練習をしてくれた時の写真。

この中にオムツは履いてるけど、パンツというものを履くことに慣れて欲しくて。

パンツonオムツの日もあれば、オムツonパンツの日もありました。

でも一度、盛大にビッチャリしてしまってからは「漏らしちゃうからもう嫌だ!」と言って履いてくれなくなりました。

ピカチュウパンツよ、今年は出番はないかもしれない…すまない…。