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約10㎏痩せました!

 

 

 

副産物ですけどね(笑)

 

 

 

そもそも、昨年ヘルニアになり、足腰に筋力を付けようと走り始めたら、

 

 

 

気が付くとダイエットにもなっていた(笑)

 

 

 

さらに糖尿病の数値もグングン良くなっています(笑)

 

 

 

さて、そこでです!

 

 

 

最近、「痩せたね!」と言われるのですが、

 

 

 

そのほとんどが女性!!

 

 

 

男性は気付いていても言わないのかもしれませんが・・・・・

 

 

 

そもそも、ダイエットが目的ではありませんが、

 

 

 

「痩せたね!」って言われるとやっぱり嬉しいんですよね。

 

 

 

だから、わたし自身も気付いたことは伝えるようにしていますが、

 

 

 

自分が体験すると、よりそうしよう!もっとそうしよう!と思いますね。

 

 

 

喜んだ顔、嬉しそうな顔を見ると、

 

 

 

こちらも嬉しくなるじゃないですか!!!

 

 

 

そんなプラスのスパイラルを作るって素晴らしいことじゃないですか!!!

 

 

 

そうやってテンションやモチベーションって上がったりもしますからね。

 

 

 

さて、あなたの周りの人には、どんな変化がありますか???

 

 

 

そんな気持ちで見てみると、気付くことがあるかもしれません!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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意見が対立した時こそ、自分の視野を広げるチャンス!

 

 

 

いきなり否定・・・・・・

 

 

 

すぐに反論・・・・・・・

 

 

 

したい気持ちは分かります。

 

 

 

あなたが上司・目上側であればあるほど、そうしたい気持ちは高くなると思います。

 

 

 

自分の経験の方が圧倒的に高いわけですからね。

 

 

 

情報量としても間違いなくあなたの方が多いでしょうしね。

 

 

 

そのうえで、

 

 

 

「なんでそう思う?」

 

 

 

この一言が言えるかどうかは物凄く大きい!

 

 

 

自分と反対意見なので、ちゃんと聴いてみると

 

 

 

「ほぉぉぉぉぉぉぉ!そう考えるかぁぁぁぁぁぁああああ!」ってことって結構ある。

 

 

 

そもそも、

 

 

 

自分の考えが正しい!と思い込んでいる人や、自分の意見を押し通したい人は

 

 

 

本当に難しいことかもしれません。

 

 

 

ただ、この効果は自分の視野が広がる以外にも

 

 

 

実はもっと大きな効果を生み出すんですよね。

 

 

 

それが、

 

 

 

この人はしっかりと聴いてくれる

 

 

 

という認識を持ってくれる。

 

 

 

そうなると、相談しやすくなり、

 

 

 

もっと細かい情報や相手の感情が伝わり、さらに理解できるようになり、

 

 

 

人間関係や信頼関係がさらに深くなる。

 

 

 

たった一言

 

 

 

「なんでそう思う?」

 

 

 

この一言が言えるかどうかは大きなポイントですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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会議や議論の際に自分と反対の意見が出たら、無意識で行ってしまう言葉

 

 

 

それが、

 

 

 

「でもね、」

 

 

 

相手の話を最後まで聴くこともなく、

 

 

 

途中で遮ってまで

 

 

 

「いや!でも!」

 

 

 

この言葉を強引にねじ込む(笑)

 

 

 

会議や議論の際に、場の雰囲気が良くないなあと感じる際は

 

 

 

冷静に周りの人が使っている言葉を聴いてみてください。

 

 

 

よく、この否定語を使っています。

 

 

 

で、当然、この言葉を使われた人は、

 

 

 

ほぼ無意識レベルで自分の意見を否定された!と分かっています。

 

 

 

人によっては自分自身を否定された!と感じ、より抗戦的になります。

 

 

 

そして、お互いの否定合戦が始まったり、

 

 

 

出てきた意見を全て否定から入る。

 

 

 

意見を言う方も、提案をする側も、ドンドンやる気をなくし、

 

 

 

ドンドン無口になっていく。

 

 

 

それは言えなくなっているのではなく、ただ言わなくなっているだけ。

 

 

 

そうなると、永遠に関係性が良くなることはありません。

 

 

 

タチが悪いのは、否定した側は納得させた!や説得した!と思い込んでいる場合。

 

 

 

その歪んだ成功体験がさらなる否定を生む・・・・・・・
 

 

 

そうならないためにも、

 

 

 

まずは無意識で他人がどれくらい『でもね』という否定語を使っているのか?

 

 

 

この量を知ること。

 

 

 

実は皆さん、無意識でめちゃくちゃ使ってますからね(笑)

 

 

 

そして、否定は生産性を高めないという事実を理解すること。

 

 

 

それが分かったうえで使ってほしい言葉は、

 

 

 

 

 

『でもね』ではなく、

 

 

 

『なるほど!』そして、『そのうえでね、』

 

 

 

この言葉は相手の意見を受け止めている状態です。

 

 

 

こうなると、意見の違いがあるという事実を認識することができるんですよね。

 

 

 

そうなると、そのうえでどうするか???という議論に進むことができるんです!