「権利の上に眠る者は保護に値しない」とは法律上の「権利」を持っていてもその権利を放置し何も動こうとしない人はいつしかその権利すらなくなってしまう。という意味の格言です。

 

この世はとにかく動かないと何も始まらない。それは法律の世界に限った事ではなく”放ったらかし”していて良くなることなんてほとんどありません。

めんどくさい事をやって初めて利益は手に入ります。

 

「何をしたらいいかわからない」のであればまず「何をすればいいのか」調べることから”動き”ましょう。やり方はいくらでもあります。ネットで調べる。図書館に行く。人に聞く。役所に行く・・

動いていれば必ず道は見つかります。