仕事などでよく耳にするカナカナ語。メールでもルー大柴かよ!ってツッコミたくなるくらいカタカナ語入れてくる人いますね。中には日本語で言った方がスムーズに意図は伝わるし短い言葉で済むのにってこともよくあります。

 

あれをする理由がよくわからないんですがやはり英語への憧れなんでしょうか。

戦後の”文明開化”でアメリカのコーラとかパーマに憧れたあの時代を今もひきずっているのでしょうか。

 

外国の良いところを取り入れるのはとてもいい事だと思います。むしろそこで日本の文化でないといけないとかいう縛りは不要です。

 

ただ取り入れるにしても盲目的になんでも放り込まずにもうちょっと選んだらいいのになとは思います。なんとかうまく日本独自に昇華させていきたいもんです。