やさしさにはいろいろな形がある。こうしなければならないという物ではない。とはいえ人に親切にするというと、電車で席を譲る、荷物を持ってあげる、自分の持ち物を困っている人にあげるなどこちらから相手に何か行動することがほとんどだろう。
でもよく考えるとその行動が相手にとって”親切”かどうかは相手がどう感じるかということは大きな問題になる。ありがた迷惑という言葉もある。 時には「何もせず見守る」こともやさしさになることもある。親が子に対するやさしさなどはそのいい例かもしれない。
人のためになることをしたいという尊い気持ちを行動に移すときはまさに「人のため」に何が一番いいのか。よく考える必要がありそうだ。時には今は動かないというやさしさもあるのではないだろうか。