・・・次女様の
胃腸風邪もようやくよくなって、ホッとしました
長かった～～～全治10日といったところ
お腹痛い痛いと女優ならぬ大げさなので本当に心配しました
治ったと思ったら入れ替わりに
長女が38.2熱を出しました
で。結局結論
再検査したらインフルBでした
寒かった週に東京へ遊びに行って
雪の日前日には帰宅したのですが、ホテルの部屋が寒かったと（LINEしてこればいいのに。なんでエアコンの温度上げんかったのなど言ったものの後の祭り）疲れたのか体調崩したのか帰宅してからは、ずっと寝てばかりいたものの謎に3日後に熱発。他には鼻水と涙目（まさかの花粉症デビュー？）
病院で検査したものの
インフルもコロナも陰性で、疲れから来る風邪かな なんて安心していたら
明け方4時前に
｢震えが止まらない、こわい。どうしよう｣とLINE。
またも昼夜逆転の次女が起きていたので、起こしてくれて（次女と同じ部屋で寝てる）
飛び起きて隣の長女の部屋へ行くと、泣きながらトイレへ行って戻ってきた所だった。触るとめちゃくちゃ熱く、顔も赤いが 手足がめちゃくちゃ冷たく ガタガタ震えている。
救急車呼ぼうかと思ったけど🚑
↑↑↑
こゆことだと分かったから、心配だったけど落ち着いて様子見る事が出来た。わたしが慌てると余計に長女も不安になるだろうから、安心させてあげられてよかった。
幼少期、かかりつけの小児科医に
｢手足が冷たいのはまだ熱が上がるサイン、布団とかどんどん被せて温めて熱が上がりきるのを待つべし。｣
｢この時にはまだ冷やしたらダメ。
熱が上がり切ったら手足もあったかくなって 暑いと言うようになるから、アイスノンなどで冷やすのはそれから。｣
｢熱を出す時に体内の水分を使うから、水分不足だと熱性けいれんを起こす｣と、幼児期に熱性けいれんを3度、小2に1度起こした（この時はてんかんの検査までした）経験からさんざん言われていたので覚えてる長女は水分を摂っていた。
解熱剤を飲ませ
布団をかぶせて、手を握ってあげたり、布団の上から撫でながらスマホであれこれ検索していると
段々落ち着いてきて
寒いと言わなくなり手も温かくなって、震えもおさまってきた所で
｢アイスノンしようかな｣という。
ホッとして、アイスノン持ってきて様子を見ていると
スースー寝息をたてて寝始めたので本当にホッとした。
子どもが体調悪くなって寝込むと
｢死なずに生きててよかった｣と必ず思う
こうして生きているから病院へ連れて行く事も、看病も出来るし、
病人に沿った食事を用意する事も出来る
もしわたしが、死んでもういなかったら もらおに細かな配慮はできません
病気になっても
病人用の食事を用意されることなく育ったとの事なので分からないようだ。いい加減覚えてもいいと思うんだけど悲しいかな、育ちって身に染み付いていてなかなか変えられない変わらない。
Twitterや漫画で 病人にケンタッキーやマック買ってきたとか、ピザ取ったとか色々世の中には病人食を知らない人が一定数いるけど、うちのもらおも例外ではない
わたしが死んでいたら子どもたちは 菓子パンとカップ麺で育てられたであろうと思うし、
起立性調節障害で朝起きれない次女も放置されただろうから不登校から引きこもりになっていたと思う。そうなれば卒業した高校（進学校）に行く事はなく、チャラく勉強もせず中学時代を送り底辺高校にでも行き、長女の大嫌いな人種の仲間入りしていたかもしれず、大学には行かなかったと安易に想像できる。
そんな事を思えば
本当に死なずによかった生きていてよかった。と心底思った
それと同時に 子どもが先に死ぬとか本当に無理とも思った
元気に 生きていてくれればそれだけでどんなに幸せか
それにこの熱出たのが夕方で、この前日にわたくし またもや1年振りのぎっくり1歩手前をやりまして
（次女を抱えた）
（次女を抱えた）長女が落ち着いてから（と言ってもまだ37.2～4をウロウロしてる状態）接骨院行きました
・・・厄払いしないかんね
で。結局
次の日も熱max38.2
基本微熱で 下がらないし、再検査したらインフルBでした
あ、そうそう。
こちらも報告が遅れました。
🌸サクラ咲く🌸全勝🌸
次女様、公立大蹴って
私大に行く事に決めました。
相談にのって下さった SさんFさんありがとうね
娘ふたり私大で大変ですが、有意義な課金となれ
と祈ります。
いつもお読みくださり
ありがとうございます
🍬🍭飴のチェルシーが終売になる事でアクセスしたら勘違いだったみたいな事が あり
ハンネ変えようかと思ったけど
とりま
ひらがなに変えました。
今後はちぇるしーでよろしくね