(①の続きです)
エゴを捨てますと神様に誓った夜に、イエス(キリスト)を抱きしめて励ます夢を見てからというもの、
実はその日以降、毎日、朝昼晩は関係なく、大学での勉強中でも社会人となった仕事中でも、はたまたトイレの中でも(!)自分にはよく分からない言葉(智慧)がどんどん降りてくるようになったのです(それをプリミさんは『宇宙情報のダウンロード』と表現されています)
言葉はいきなり降りてきますし、初めは何のことか訳もわからず、頭がおかしくなったのかととても不安になりましたが、
勉強も仕事もトイレも(笑)きちんとできているし、人との会話も正しくできているし、家族に確認したところ特に変わったところはないとのことで、
「じゃあこれはいったい何なんだ、私は何かに取り憑かれたのか⁉️」
と(今思うと神様に対して大変失礼なことを)考え、あまりにも怖くて不安で仕方ないので、降りてくる言葉の数々を手帳に書き留め、家族に読んでもらうことにしました
するとその言葉を読んだ家族は、(初めは面食らっていましたが)1つ1つの言葉の持つ深い意味に感動し、これはおかしなものではないと思う、と判断してくれたのです
よって、ひとまず変なものではなさそうだということ・頭が狂い始めているのでもなさそうだということで安心し、(偏見なく素直に見れば)自分には絶対に思い付けないような素晴らしい智慧だと感じもしましたので、ひとまず手帳にメモを取り続けるようにしていきました
(なぜなら一度にたくさんの智慧が、それも一瞬で降りてくるので、忘れないうちにメモしておかないとすぐに忘れてしまうからです…自分が考えたことではないので、一度忘れてしまうともう、思い出せなくなるのです)
このように、宇宙を創られた神様や、その神様の手足となる方々でないと与えられないような智慧・情報を得ることを、
プリミさんの場合は『宇宙情報のダウンロード』、エドガー・ケイシーさんの場合は『超意識のリーディング』、私の場合は(ときに厳しくも優しい、神様の愛にあふれたイエスさんが語りかけてくださる感じなので)『イエスさんとのトーキング』という感じになっています
また、こういった智慧が降りてくるようになったのと同時に、もう1つ、不思議なことが起こり始めました
(③に続きます)