やまと心の祈り | 祈りの羽プロジェクト~お天道様の心を次世代に繋ぎたい

祈りの羽プロジェクト~お天道様の心を次世代に繋ぎたい

名古屋市・日進市の市民活動団体です。「お天道様の心を次世代に繋ぎたい」をコンセプトに活動。代表・簗瀬輝世(やなせてるよ)が書いています。縄文アメミヲヤ倶楽部代表・ホツマツタヱ情報発信グループ中部ヲシテ会発起人。

先々週の記事で書いた「祈り」について、

 

今日はエドガーケイシーの講座を振り返って

 

少し書いてみようと思います。

 

 

 

 

まずは、

 

4月サロン「アトランティスの秘密」講座レポート(Facebook記事より一部転載)・・

 

下矢印

 

稀代の霊能力者、エドガー・ケイシー氏が残されたリーディングは約14000件。

 

医学の知識もないケイシー氏が催眠状態で語る「治療法」を実践し、

治癒した方は90%以上。

 

残りの10%は、指示された治療の方法に取り組めなかった人たち、と言います。

 

体の治癒をなす「フィジカル・リーディング」の他に

「ライフ・リーディング」も数多く残っています。

 

前世からのカルマによって今世の問題が起きている…というケースから学んだのが

前回11月の講座でした。

 

今回は、その前世が「アトランティス時代」

(1万年以上前に大西洋に存在していたと伝わる伝説の大陸)にあるとされた、

 

二人の科学者の人生にフォーカスをあて、

 

「戦争時にあって、自分の能力をどう使い、人生をどう歩むのか」

「いかに生きるべきなのか」を、参加者の皆様とディスカッションしました。

 

講座後半には、アトランティス末期の状況(光と闇との戦い)と、

 

いま起きているグローバリズムとの戦いは

 

リンクしているかもしれない、ということで

 

私たちに今できることはなにか、を深く掘り下げてまいりました。

 

なかなか重いお話ではありましたが、

 

みなさま、真剣にお考えいただき、ありがとうございました!

 

「人生の岐路の時期は、過去世や未来世でのカルマをどうするかが問われているのだと感慨深かったです」

 

「いま一度、自分がこの地球に存在できるということを見つめ直す良い機会になりました」

 

「一方通行でなく、みんなで話ができるのがとても良かった」

 

「祈りについて、深く考えました」

 

「権力欲、我欲、支配欲に溺れて滅びる文明。今もそうかも。でも滅びを見たいわけじゃない。光の子たちの1人として進もうと思います」

 

・・・ステキなご感想をありがとうございました!

 

(転載終わり)

 

上矢印

 

 

現代の闇・・グローバリストとの戦い・・・

 

この講座の最後に、KEISI講師が紹介した動画です。

 

「タッカーカールソンが悪魔崇拝について語った」

神社チャンネル・及川幸久さんゲストの回。

 

 

 

 

この動画、45万回再生されています。

 

タッカー・カールソン氏は、FOXニュース番組の元看板キャスターであり、政治コメンテイターです。

 

「保守とリベラルとの対立ではない。悪魔との戦いだ」

 

「だとしたら、この戦いにおいて、我々に必要なのは、祈りである。」

 

「アメリカ人には1日10分祈りが必要。祈りで悪魔と戦おう」

 

と講演会で発言したタッカー氏は、FOXをクビになりました。

 

 

 

いまの日本にも、グローバリストたちの影は色濃く、影響を与えています。

 

 

 

ケイシーは、

 

「10人の義人がいたら、神はソドムを滅ぼさない、ということは霊的な真実だ」

 

とも語っています。

 

少人数でも祈る、そのパワーは計り知れない。

 

そして「義なる生き方」を求めること。

 

「お天道さまの心」を大切に生きていくこと。

 

キリスト教でなくても、仏教でも、神道でも、宗教でなくてもいいと思います。

 

それぞれが自分の「光に根ざした信仰心」で祈ること・・・

 

先日、私は、

 

白鳥哲監督の映画「LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき」上映会と、

 

監督の講演を聞いてまいりました。

 

私たち日本人に脈々と受け継がれてきた「やまと心」こそが、

 

この支配から脱却する大きな鍵を握っているのだと。

 

まだご覧になってない方は、ぜひ!!

 

 

 

 

おてんとさまラジオ太陽 15分ほどお耳を拝借!