いま、私たちプロジェクトは、
絶賛、本の制作中です!
締め切りに追われている状況です(必死)
帯津良一先生のご本「永遠のいのち」に次ぐホリスティック本。
こちらのブログでも宣伝させていただきましたが、
タイトルはずばり、
『からだ宇宙と交信する~内なる神とつながる医療』
今回も対談本となっており、とても読みやすい内容です。
事例が豊富でありながら、
読者の方の「観念」がくらくらっと変わってしまう深みを持っています。
今回は、樋田和彦先生と作家・ひらやまれいこ氏との対談となります。
日本ホリスティック医学協会顧問・医学博士である、樋田先生は、
愛知県尾張旭市にクリニックを開き、
半世紀以上、様々な患者さんの治療にあたられています。
昨年9月に開催したセミナーは、募集とともに、速攻満席。
なんと、九州からかけつけて来られた方も!
樋田先生の病院で行われている特殊外来治療とは、
キネシオロジー、筋反射テストを使って、
ヒポクラテスのいう「人間の体の中にいる100人の名医」を
目覚めさせること。
その治療のエッセンスがまとまっている本なのです!
9月セミナーのご感想の一部を紹介します。
「西洋医学まっしぐらの時代に、患者さんを治したいという想いで治療を模索されたお話が感動でした。」
「病気は魂からのメッセージなんですね」
「症状は療法、からだを戦場にしない、というお言葉に八ッとしました」
「極められている方のお話は腑に落ちました」
「ワークショップで、本当に私の主治医は私、と思えました」
などなど、笑顔や驚きの声あふれるお話とワークショップでした。
その様子はこちら↓
私たちの身体には、大いなる智慧が眠っています。
おそらく太古の時代は、そうした智慧によって、
傷を癒したり、不調を改善したりしていたと思うのです。
確かに、西洋医学の恩恵もあります。
ただ、不調があったら、病気になったら、
すぐに病院に行く、薬をもらう、治療は医者まかせ、の前に、
できることは沢山あるようです。
私たちのDNAに秘められた、太古の叡智。
それは、意識して自らの身体の声に耳を傾けていく、ということ。
たとえば公園の木の下で、地球の一部である自分を感じながら
からだと対話する。
あるいは海を見ながら。風を感じながら・・。
私・簗瀬は毎日、からだと対話するように「あわ歌」を口ずさんでいます。
昨年10月、来場された皆さん100名で「あわ歌」を歌う
縄文のお芝居を上演いたしましたが、
「あわ歌」には「太古の叡智」の響きが込められています。
「あ」は天、「わ」は地です。
あわ歌は、身も心も健やかに、自然(宇宙)と自分とを繋げてくれる「いのちのうた」
4月20日には、あわ歌を愛する仲間たちと「第一回天地まつり」を開催します。
お陰様で、すでに満席となっております。
名古屋の小さな会ではありますが、
こうした活動によって、心の良き連鎖が起きてゆく・・・
バタフライ効果を願っています
第1冊目のホリスティック本『永遠のいのち』はこちらから!
YouTubeでは、この「あわ歌」がおススメです。