『からだ宇宙と交信する』新刊本制作中! | 祈りの羽プロジェクト~お天道様の心を次世代に繋ぎたい

祈りの羽プロジェクト~お天道様の心を次世代に繋ぎたい

名古屋市・日進市の市民活動団体です。「お天道様の心を次世代に繋ぎたい」をコンセプトに活動。代表・簗瀬輝世(やなせてるよ)が書いています。縄文アメミヲヤ倶楽部代表・ホツマツタヱ情報発信グループ中部ヲシテ会発起人。

今日は、『あなたがいるだけで幸せ』の著者、ひらやまれいこさんから、

 

5月に発刊予定の本の予告をしてもらいます!

 

では、れいこさん、どうぞ!!

 

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「症状が、体を治してくれている」

 

ひらやまれいこです。

 

5月の発刊に向けて、ただ今

 

日本ホリスティック医学協会顧問の

 

樋田和彦先生の対談集を制作しています。

 

ホリスティック医学では

 

人間を「心と体とたましいの統合した存在」

 

と捉えていています。

 

樋田先生は

 

「症状は、体を治してくれている」

 

のだと仰います。

 

こんな症例を教えて下さいました。

 

小学3年生の女の子が

 

病院で「白血病」と診断され

 

抗がん剤を処方され、

 

髪の毛も抜け落ちていました。

 

 

お見舞いに行った樋田先生は、

 

女の子の生い立ちを母親から

 

詳しく聞いたうえで、女の子に

 

「健康だから、症状が出ている!

 

身体が健康を取り戻そうと働いてくれている。

 

症状を喜びなさい」

 

とおっしゃったと言います。

 

その後、女の子は、どうしたのでしょうか?

 

自分で学校に戻ると決め、退院し、

 

すっかり元気になったといいます!

 

一体、何があったのでしょう・・・?

 

 

とにかく、こんな実例を

 

いくつもご紹介しています。

 

私たちは、普段

 

「薬が病気を治してくれている」

 

と考え、病気になると病院に行き

 

薬を貰って、喜んで飲んでいますが

 

本当に、薬は病気を治してくれているのでしょうか?

 

現代西洋医学の薬は

 

ロックフェラー(初代)が、

 

石油をより高く売るために

 

目を付けたビジネスだということは、

 

周知の事実です。(多くの本も出ています)

 

メディアを買収し、自然療法を排斥し

 

戦後、そのビジネスはGHQの方針によって

 

日本でも大々的に広げられていきました。

 

 

そろそろ日本人も、

 

薬信仰を捨て、自らの治癒力を信じ

 

養生の大切さに目覚める時が

 

来ているのかもしれませんね。

 

因みに

 

樋田先生の対談集のタイトルは

 

『からだ宇宙と交信する~内なる神性と繋がる医療~』

 

5月発売予定です!ぜひ、読んでくださいネ。

 

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れいこさん、ありがとうございました!

 

写真家の方とコラボしたカラーページも入ります。

 

人は体と心と魂の統合した尊い存在。

 

内なる神性とつながる。

 

ホツマツタヱを読むと、この価値観を

 

縄文の人々も持っていたことがうかがえます。

 

制作を急ピッチで進めてまいります。

 

乞う、ご期待!

 

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