難関大学ほど、
英語は、
現代文を読んでいる感覚になったりします。
本当に抽象的だったり、
英文雑誌からだったり、
研究内容の結果だったり。
日本語でも、知らない話題を英語で書いていたり、
言っていることが、訳ができても、意味がわからなかったり。
現代文ができる人は、英語は、早くできるようになりますが、
現代文が得意でない人は、
英語は、現代文もしないと、
解答が合うようになるまでは、非常に時間がかかります。
入試では、
本文で何を言っているかわからなかったり、
その、わかりにくいところが出題されたりします。
関関同立や、国公立ぐらいから、難しくなってくるようなイメージです。
さて、現代文の勉強の仕方です。
小学校や、中学校からの国語をおすすめします。
詳しい解説のある問題集を選んでください。
高校内容も同じ。
詳しい解説のある問題集を選んでください。
自学自習するなら、
特に中学までは、8割くらいあう問題集を。
(7割でもギリギリ大丈夫かな)
ほとんどあうようになったら、
高校内容へ。
間違ったところ、
自信を持って解答できないところは、
解説を見て、
解答の根拠を、
マーカーでひくと良いですよ。
解答の根拠の箇所があっていても、
選択肢が合わない場合、
どうして、違ったか、
解説を見て、
ちがう理由を
選択肢に書きんでいくと、良いですよ。
また、本文にでてきた、わからない語句は、辞書で調べてください。