本当に、勉強できるのなら、
してもよいと思います。
浪人して、成功するのは、3割と言われているようです。
ここで、詳しくは書きませんが、
詳しくは調べてみて、
自分がそこに、
どうしたら、入れるか、
本当に入れるか、真剣に考えてみてください。
さて、私からは、
英語の長文について。
英語の長文は、
まず制限時間内にといて、
その後、単語調べながら、
一文ずつ必ず訳し、
解答の訳と比べて、ください。
そして、どこが、
違っているか、
なぜ、その訳が、出来なかったのか、
考えてみてください。
単語を知らなかった。
熟語を知らなかった。
文構造がわからなかった。
主語をとりちがえた。
動詞がどれか、わからなかった。
仮定法の訳になっていなかった。
知覚や使役の訳になっていなかった。
言っている意味がわからなった。
解答をみても、わからない場合は、
誰かに聞いてください。
また、解答をみても、
意味がわからない場合は、
背景知識がないためか、
国語力がないかを、考えてください。
背景知識がない場合には、
何とか同じような話題を、
ネットで、日本語でよいので、
調べてみてください。
国語力がない場合は、国語をしてください。
くれぐれも、
問題の周辺だけ読んで、
全部の長文を一文ずつ訳さないということは、
避けてください。
そうすると、
普通は、
難しいところが、
入試で、聞かれると、
できなくなることが多いです。
わからないところだけ、
訳すのも、よいのですが、
自分がわかると思い込んでいる場合、
意味をとりちがえていても、
気づかなかったりします。
一文ずつ訳さなくてよいのは、
さっと、英文を見て、訳がわかり、
解答の訳とあっていて、
わからないところが、
本当に少ない場合の話だと、
私は思っています。
一文ずつ訳したら、何度も何度も、
わからなかったところや、
解答と違っていたところを
中心に、
単語も含めて、復習してください。
また、1日に1個の長文を読んでください。
復習もいれると、
たいへんだと思うので
無理だと思ったら、週に4つくらいになります。
これを、すると、かなり、読めるようになります。
一文ずつ訳す事と、復習!
これが、大事です。
体験授業を行なっています。
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