どうやらひどいらしい。
覚えているようで覚えていないようなかんじがする。ふと思いだすきっかけになればいいし、嘘じゃないことを示す証拠になればいいし、少しくらい苦しくてもよさそう。嘘みたいな話だよ、どんどん残してもらいたいとはとても言えない。相手の姿を通して自分を肯定して慰めているって、そんな都合の良い話を充てることができるのか。捉え方次第で、なるほど通じる部分はあるのかもしれない。つくづく嘘みたいな話だよ。
こうやって未消化の嘘をぐるぐるチラリと覗いてみたときにはきっかけを確認しよう。
中間に位置することは決して容易なことではないから、どちらに戻る場合にも装置としてのアレコレが必要なんだと思う。それだと思って容赦してくれ。深読みの選択肢にさえ気づけない方がよっぽど嘘だ、深読みでもいいから意味を与えて考えて納得しないといけない。それを面倒くさがってさぼって文句をつけるのは簡単で、おかげで薄っぺらい感想マシーンが幅を利かせていくんだと思う。
何が言いたいのか分からないようにして言葉を充てたいんだけど、そんなことをしているうちに自分でも何を言っているのか分からなくなってしまうのでよくはないね。
嘘ではない話をします。
今日は『思い出のマーニー』をみました。
関東の一次の合否を確認しました。通っていました。
お昼はラーメンを食べました。にぼしナンタラらーめん。
四限の補講に出てから研究室でお茶を飲みました。
家に帰りました。おわり。
嘘を含んだ話をします。
背中に意識を向けました。そのあと、二の腕あたりにも。
犬の足のうらには肉球があって、肉球の隙間からやけに長い毛が生えていました。
生え際を確認しました。これはおでこでもあるし足のうらかもしれない。
順序が分からなくなりました。何からどうするのがベストなのか。
おわり。
電脳云々。
これらはきっと全部嘘なんだと思います。ツイッターも含めて。
おしまい。