海外旅行27-2 二女とイタリア
15年ぐらい前
長女は大学生
自由時間ありすぎ
私との海外旅行だけでなく妻とも行っていた
二女も行きたいとのこと
しかし
高校生
自由時間なし
しかたなく値段の高い夏休みに
イタリア周遊9日間
全食事観光つき
に行きました
値段は高かったとしか
覚えていない
イタリアは
ローマ、フィレンツェ、ベネチアは簡単に
いままで
だいぶ書いたからね

お馴染みのコロッセオ、トレビの泉、スペイン階段にいきました

フィレンツェはドォウーモ、ウフィッツィ美術館
ベネチアはベネチアングラス工場
とゴンドラ
何も
歌ってくれません

ナポリから
ポンペイの遺跡
青の洞窟についてを書きます
ポンペイの遺跡は
書き忘れてたけど
一回めのイタリアでもいってました
約2000年前
ベスビオ火山が噴火
火砕流が一気に降りてきて
ポンペイの街が火砕流、火山灰で沈んだ

一気におりてきたため
街の人たちが
生活しているそのままの形で
ミイラ化?している
映画
ポンペイ最後の日
で有名
子供のころテレビの映画劇場で見た
子供の頃から行きたかった場所
昔の町並みが
そのままの状態でのこっている
火山灰をのけてしまったら
昔の町並みがそのまま
現れた
という遺跡ですね
よく映画でローマ時代の景色がでてくるけど
ポンペイをモデルにしてあるかも
テルマエロマエもこんな感じ
火砕流で焼けてミイラ化した
人間を石膏でかたどっている
多数展示してある

なかなか古代のことがよくわかる
遺跡です
ここはガイドさん付きで
いったほうがいいですね
とても詳しく説明してくれます
次に青の洞窟
その前の年
妻と長女がイタリア旅行
青の洞窟に入る予定だったけど
波が高く入れなかった場所
さて今回は入れるでしょうか?
いくつか船を乗り継ぎ
小舟に移って
4人プラス船頭さんぐらいのちいさな船
ちいさな穴の中へ入ってきていきます
高さがないためみんな仰向けになって重なって
中にはいると
静かな海
50メートル四方ぐらいかな
外からの太陽光が
穴のところから
はいり


海底に反射されて
水の色が
美しい色にそまります
その日は緑色でした

入れる確率は季節によってもちがうけど50~60%
青の洞窟見れて
ラッキー
あとはミラノ
ドゥオモやアーケードを見て

メインイベントの
レオナルドダヴィンチの
最後の晩餐
教会の壁に描いてあるやつです
誰もが見たことのある絵
まさか見ることができるとは

何十年もずっと修復中でした
自分が生きている間は
みれないだろうと思っていた
なんと修復が終わりました
しかし1日の入場人数
時間とも決まっており
完全予約制
ツアーのおかげで見ることができました
人間の吐く二酸化炭素が絵に悪影響を及ぼすため
入れるのは15分だったかな?
絵自体は見慣れたもの
とくにどうのこうのという
ことはありません
だいたいの絵は
そんな感じ
ばかでかいやつは驚くけど
やはり
現地で実物を見たというのが
重要です
素晴らしかった
ダヴィンチという人は
絵を完成することがすくない
人
また実験的な絵を書くこともある
この最後の晩餐は
フレスコ画
漆喰のかべに漆喰が乾ききる
まえに描く絵画
ダヴィンチはこの絵を変わった描きかたで描いたため
描いている途中で
壁が崩れたんだったかな?
自分で調べてね!
なにしろ
貴重な絵です
この旅のメインイベントでした
2025.1.25
15年ぐらい前
長女は大学生
自由時間ありすぎ
私との海外旅行だけでなく妻とも行っていた
二女も行きたいとのこと
しかし
高校生
自由時間なし
しかたなく値段の高い夏休みに
イタリア周遊9日間
全食事観光つき
に行きました
値段は高かったとしか
覚えていない
イタリアは
ローマ、フィレンツェ、ベネチアは簡単に
いままで
だいぶ書いたからね

お馴染みのコロッセオ、トレビの泉、スペイン階段にいきました

フィレンツェはドォウーモ、ウフィッツィ美術館
ベネチアはベネチアングラス工場
とゴンドラ
何も
歌ってくれません

ナポリから
ポンペイの遺跡
青の洞窟についてを書きます
ポンペイの遺跡は
書き忘れてたけど
一回めのイタリアでもいってました
約2000年前
ベスビオ火山が噴火
火砕流が一気に降りてきて
ポンペイの街が火砕流、火山灰で沈んだ

一気におりてきたため
街の人たちが
生活しているそのままの形で
ミイラ化?している
ポンペイ最後の日
で有名
子供のころテレビの映画劇場で見た
子供の頃から行きたかった場所
昔の町並みが
そのままの状態でのこっている
火山灰をのけてしまったら
昔の町並みがそのまま
現れた
という遺跡ですね
よく映画でローマ時代の景色がでてくるけど
ポンペイをモデルにしてあるかも
テルマエロマエもこんな感じ
火砕流で焼けてミイラ化した
人間を石膏でかたどっている
多数展示してある

なかなか古代のことがよくわかる
遺跡です
ここはガイドさん付きで
いったほうがいいですね
とても詳しく説明してくれます
次に青の洞窟
その前の年
妻と長女がイタリア旅行
青の洞窟に入る予定だったけど
波が高く入れなかった場所
さて今回は入れるでしょうか?
いくつか船を乗り継ぎ
小舟に移って
4人プラス船頭さんぐらいのちいさな船
ちいさな穴の中へ入ってきていきます
高さがないためみんな仰向けになって重なって
中にはいると
静かな海
50メートル四方ぐらいかな
外からの太陽光が
穴のところから
はいり


海底に反射されて
水の色が
美しい色にそまります
その日は緑色でした

入れる確率は季節によってもちがうけど50~60%
青の洞窟見れて
ラッキー
あとはミラノ
ドゥオモやアーケードを見て

メインイベントの
レオナルドダヴィンチの
最後の晩餐
教会の壁に描いてあるやつです
誰もが見たことのある絵
まさか見ることができるとは

何十年もずっと修復中でした
自分が生きている間は
みれないだろうと思っていた
なんと修復が終わりました
しかし1日の入場人数
時間とも決まっており
完全予約制
ツアーのおかげで見ることができました
人間の吐く二酸化炭素が絵に悪影響を及ぼすため
入れるのは15分だったかな?
絵自体は見慣れたもの
とくにどうのこうのという
ことはありません
だいたいの絵は
そんな感じ
ばかでかいやつは驚くけど
やはり
現地で実物を見たというのが
重要です
素晴らしかった
ダヴィンチという人は
絵を完成することがすくない
人
また実験的な絵を書くこともある
この最後の晩餐は
フレスコ画
漆喰のかべに漆喰が乾ききる
まえに描く絵画
ダヴィンチはこの絵を変わった描きかたで描いたため
描いている途中で
壁が崩れたんだったかな?
自分で調べてね!
なにしろ
貴重な絵です
この旅のメインイベントでした
2025.1.25