こんにちは、ふっくんです。
単語帳で単語を覚えるのって
ニガテな人にとっては
難しいですよね。
読んでてもスペルが覚えられないし、
かといって
書いたからって覚えられる訳でもない。
問題を解いていて
なんか見たことある気するんだけど、
なんて意味だったっけ？？
よくありますよね。
わかります。
今回ご紹介する方法を
実践してもらえば、
電車で人に押されながら
単語帳を開く必要はなくなります。
そういったことをせずに、
単語を覚えることができるのです！
その方法とは…
紙辞書を使う！
です。
なぜ紙辞書を使うと良いのか？
「いや、普通に電子辞書使った方が
早くね？」
そう思われたあなた。
たしかに、
最初はそうかもしれません。
しかし、
何回も何回も調べていくうちに
勝手に早く正確になっていくものです。
紙辞書を使うことのメリットは
多くあります。
実際に
手を使って、
頭を使いながら、
調べる
この過程で、電子辞書を使うときと比べ、
圧倒的に頭を使っており、
体の記憶に残りやすくなります。
また、
単語を思い出すとき、
「あ、この単語！
単語帳のあのページの
左下くらいにあった！」
のような思い出し方をしますよね。
しかし、単語帳は
並べ方がバラバラなので
それを思い出すのが難しい。
ところが、
紙辞書ならアルファベット順で
並べられているので
簡単にそのページを思い出せます。
また、
economy
という単語を調べるとき、
eのところをみて、
ecのところをみて
次にecoのところ…
というように
調べていく過程で
スペルをまで覚える
ことができます！
単語帳で覚えるのが
ニガテというそこのあなた。
今すぐ紙辞書を買って
単語を覚えて
英語が大の得意になってください！
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。