もうガミガミ言われない!?休憩をとっても怒られない裏ワザとは? | どんなに勉強しても落ちこぼれだったダメ人間の僕がたった1ヶ月で九大に後期合格を決めた英語偏差値爆裂upメソッド

どんなに勉強しても落ちこぼれだったダメ人間の僕がたった1ヶ月で九大に後期合格を決めた英語偏差値爆裂upメソッド

〜高校の定期テストで赤点続きの落ちこぼれだった僕の人生を変えた英語偏差値改造論〜

 
んにちは、ふっくんです。



勉強を一生懸命やっていて、



ちょっと息抜きしようかと思って
テレビを見ていたら



そういう時に限って
母さんがリビングに入ってきて



「またテレビばっかり見て!
    勉強しなさい!受験生でしょ!」



と怒られる。



やる気なくなりますよね。



よく分かります。



そういう風に言われるのって
ものすごくマイナスだと思うのです。



ある方法があります。
この方法をすると、



親に文句を言われることが
全くなくなります。



自分の息抜きの時間を
誰にも邪魔されずに
過ごすことができるのです。



その方法とは…





休憩することを
宣言する




です。



今からどれくらいの間休憩するのか
を宣言して、



45分休憩をとるのなら
45分をタイマーでセットするのです。



相手に宣言することで、
相手も自分も聞いていることになります。



この時間を過ぎてたら、
ガミガミまた言われる。



これを思うことによって



「もうちょっと休憩したい」



という自分の欲を
抑えることができます。



さらに
タイマーを設けることで、
この時間だけキッチリ休憩しますよ
というアピールができます。



録画してあるドラマが気になりながら
勉強するのと



それを見た後、勉強する



のでは



圧倒的に後者の方が
集中できそうじゃないですか?



勉強というものは
時間じゃありません。



質が問題なのです。




つまり、どれだけ
勉強しているときに
集中できているかが問題なのです。



成績の良い人は
オンオフの切り替えが上手です。



休憩するときは休憩する、

勉強するときは勉強する。



上手い切り替えを身につけて、
成績アップを達成してください!



最後までお読みいただき、
ありがとうございました。