単語に時間をかける必要はない!?常識はずれの暗記法とは? | どんなに勉強しても落ちこぼれだったダメ人間の僕がたった1ヶ月で九大に後期合格を決めた英語偏差値爆裂upメソッド

どんなに勉強しても落ちこぼれだったダメ人間の僕がたった1ヶ月で九大に後期合格を決めた英語偏差値爆裂upメソッド

〜高校の定期テストで赤点続きの落ちこぼれだった僕の人生を変えた英語偏差値改造論〜


んにちは、ふっくんです。



単語の勉強をしていて、
こんなことありませんか?



「一生懸命やってるはずなんだけど
    全然覚えられない。」



「時間をかけて勉強したら
    覚えられるけど
    英単語だけにそんな時間かけてられないし…」



分かります。
私もそうでした。



単語勉強するにも
書いたりしてたら、
とてつもない時間がかかってしまい、



ほかの科目も勉強しなきゃいけないのに
単語に時間が取られてしまっていました。



もう英単語を覚えるのは
しんどい…。



やめたやめた!



そう思っていた矢先に
ある方法と出会いました。



この方法を実践すれば
圧倒的短時間で
より多くの単語を覚えることができます。



単語にかける時間は
どんどん短くなっていき



息抜き程度で取り組めるようになります。



頭に英単語がどんどん蓄積されていき、
気付いたら英語は
得意科目になっています。



そんな究極の英単語勉強法とは、





わら半紙書きまくり作戦




です。




「結局書くんじゃねーかよ!」



鋭いツッコミが
聞こえてきそうですね。



そうです。
あなたのいう通り
書くのです。



しかし、
ただ一概に書くといっても
いろいろあります。



どのくらい丁寧に?
何回?



日本語訳も?
それとも
英単語だけ?



そういったところを
詳しく説明していきたいと思います。



まず、
A4の白い紙を用意してください。



その紙に



英単語の意味のうち一つを1回



英単語を5回



書いてください。



「ん?
    普通じゃね?」



と思われたでしょう。



ここからがポイントです。



その日本語訳や英単語を書くとき
必ず
声に出すようにしてください。



声に出しながら書く。
これがポイントなのです。



そしてもう一つ、



綺麗に書くな



です。



読めなくてもいいです。
とにかく、書きまくってください。



白い紙が真っ黒になるまで
書き尽くしてください。

 

手の力を抜いて、
ひたすら
書きまくるのです。



丁寧に書く必要がないのですから
かかる時間は大幅に
短縮できます。

 

それだけではありません。



この方法は



手を動かし、
声をだし、
それを聞く。



人間の持つ3つの身体機能を
同時に働かせることで
記憶に定着させることが可能となるのです。



これ以上に
時間的にも効率よく単語を
覚えられる手段はないのです。



息抜きのドラマのCMの時間、



ちょっとそこに
ペンとわら半紙を
置いておいてください。



そんなちょっとの時間でも
覚えられちゃうんです。



是非やってみてくださいね!



最後までお読みいただき、
ありがとうございました!