音楽業界と日本 | いのけんの日本考察学

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40過ぎの独身おやじが、「日本とは何か?」を日頃考えながら、気が向いたときに自分勝手にダラダラ書いてるブログです。しかし日本は面白いところが沢山ありますなあ。

iPodの登場や、オンラインショップで音楽が購入できるようになり、CDの売り上げが落ちこむようになった、と言われて久しい。

しかし本当にそれが原因だろうか?

個人的にはオンラインショップができてからの方が、直接購入する機会が増えている気がする。

試聴も可能だし、レビューで知らない曲に出会うチャンスも多い。
さらに1曲単位で買えるのもいい。

そもそもパソコンを扱えない人は、この市場の限りではないため、カウントは不要だ。

となると音楽の質とふれる機会の問題じゃないかと思うわけだ。

昔の歌は実に覚えやすく、鼻歌でも歌えるものが多かった。
それに街中を歩いていれば、そちらこちらでヒット曲が流れていた。

今は雨後の筍のように、次々と現れては消えていく。メーカーも消費感覚でデビューさせるので覚えきれない。
街中を歩いてもヒット曲が流れることはほとんどない。著作権の問題かもしれないが、売れてる曲に触れる機会が減ったのは事実だ。

映画のDVDが1,500円でかえるじだいに、サントラCDが2,800円なのだ。
買う方からすれば、躊躇するのは当たり前だ叫び

なぜか業界側の都合ばかりが先立って見える。これこそが音楽業界の低迷につながったのではないか、などと考えてしまう今日このごろですにひひ


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